
自然を相手に酒を呑む いいねぇ…
1昨日、
陶芸家土歩さんの鎌倉の自宅にお邪魔して
こういうシーンには、鎌倉という地名 いいよねぇ…

それだけで酒が美味しくなる
ぐい呑みは、
土歩さんの作品
縁側で庭を眺めて酒を愉しむ
最高だよね…
昨日(25日)から
扇が谷のKATAKOTOギャラリーで
土歩さん、作陶展をしているの、
30日まで、
ブラリ鎌倉…
よかったら是非…
今日も愉し
明日も愉し
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

1昨日、
陶芸家土歩さんの鎌倉の自宅にお邪魔して
こういうシーンには、鎌倉という地名 いいよねぇ…

それだけで酒が美味しくなる
ぐい呑みは、
土歩さんの作品
縁側で庭を眺めて酒を愉しむ
最高だよね…
昨日(25日)から
扇が谷のKATAKOTOギャラリーで
土歩さん、作陶展をしているの、
30日まで、
ブラリ鎌倉…
よかったら是非…
今日も愉し
明日も愉し
執筆者:gatokukubo
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秋の黄昏時、何も考えないで、光(秋光の)写りゆく様子を楽しんでいるの、好きなのである。
同じ夕暮れでも、春には春の風情があり、夏には夏の強烈な風景があり、秋には秋の印象的風景の演出というのがあって心に沁みる。
写真を楽しむ beautiful この言葉は君のためにある たとえ鋭く尖った棘があっても、僕は君を愛さずにはいられない
それにしても、美しいねこのバラ…
八重にはない魅惑の美しさがある
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そう、出始めの月は大きいが、
上がってしまうと小さくなってしまうから、
写真にすると、本当に小さいので、望遠レンズで寄せるのだが、風景写真では、月はポイントではあるが、所詮は添え物。
だから、「ここなら」という場所で撮らなければ駄目なので大変なのである。