自然を相手に酒を呑む いいねぇ…
1昨日、
陶芸家土歩さんの鎌倉の自宅にお邪魔して
こういうシーンには、鎌倉という地名 いいよねぇ…
それだけで酒が美味しくなる
ぐい呑みは、
土歩さんの作品
縁側で庭を眺めて酒を愉しむ
最高だよね…
昨日(25日)から
扇が谷のKATAKOTOギャラリーで
土歩さん、作陶展をしているの、
30日まで、
ブラリ鎌倉…
よかったら是非…
今日も愉し
明日も愉し
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
1昨日、
陶芸家土歩さんの鎌倉の自宅にお邪魔して
こういうシーンには、鎌倉という地名 いいよねぇ…
それだけで酒が美味しくなる
ぐい呑みは、
土歩さんの作品
縁側で庭を眺めて酒を愉しむ
最高だよね…
昨日(25日)から
扇が谷のKATAKOTOギャラリーで
土歩さん、作陶展をしているの、
30日まで、
ブラリ鎌倉…
よかったら是非…
今日も愉し
明日も愉し
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを楽しむ エビ へー 海の中ではこうしているのか
電子カメラの発達で
昔だったら大変な
こんな撮影(アップした写真)が
カメラを向けてシャッターを押せば簡単に撮れるようになったのだから驚くよ…
だったら
その便利さを享受しなければね…
これからの写真
ちょっと本気で考えてみよう…
民話の「一寸法師」は、このスコナヒコナノカミがモデルになっているらしい
その船というのが、どうやら、このガガイモの実を縦に半分にきって、中をくりぬいたものらしいのだ
そんな物語りを知って見ると面白いね
写真は本当に楽しい
スマホカメラを愉しむ 枯葉(AutunnLeaves) マイルス・デイヴィスを聴きながら
朗読の面白さこの気づきも大切だった
それを教えてくれたのが
このところハマっている
「癒しの朗読 山本周五郎」の読み手
アリアさんだった。
ゆったりと落ち着いた声でリズムがよく、
丁寧にゆったりと読む
その朗読は心にズーと入ってきて、
まるで映画を見ているように映像が脳裏に浮んでくるいのである。
そして
この朗読を何回も何回も聴いていると
一回目よりは2回目
さらに3回目と回数が増えるにしたがって
言葉と言葉の間の言葉
(本当はないもの)
が感じられるよになり、
さらに表の言葉ではない言葉
(作者は何をいいたかったのか)
というようなものが、
分るような気がしてくるのである
そう最初はストーリーの面白さに心奪われていたものが、
そういうことが分ってくると、益々楽しくなってきてね…
「そうか 道とはこういうことなのか」
というのを教えられた
そんな気がしたのである…
これは凄い発見
そう思った…
この落ち葉(写真)も多分、
おそらく
普通では撮らなかったと思う
しかし、
僕の脳裏には表面の世界とは違うものが見えていて、
その声に従って撮ったのがこの写真
いいか悪いかはわからないが、
サムシンエルス
(もう一つの発見)
の意味がようやく分かってきた
そんな気がしているのである