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スマホカメラを愉しむ 電信柱にできた沁みなんだけど、僕には忍者君に見えたので…

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電信柱にできた沁みなんだけどアートだよね…

この忍者きっと修業中だったんだよ
「よし今日は隠遁の術をやろう」と。
隠遁とは隠れること
気配を消して、
何かに同化して存在を分からなくしすること。
これにはかなりの修行と忍耐がいる
しかし、
忍者として生きるには、
それは絶対に身につけておかなければならない術なのである
この忍者君も、
その修行をしてうたんだね…
ところが、
途中で気を失ったか、
事故があって帰れなくなってしまったんだね…
だって、
電信柱は忍者の時代にはいないから、
土かなにかに同化していたんだろうねぇ、
それがコンクリートの電信柱になって、
化石として現れたんだね…(笑い)
そんなことを考えながらスマホで…
隠遁生活
僕にも経験あるけれど、結構つらいものがある(笑い)
だって、歩く時は、常につけられていないかと警戒しながら…
それでもいつの間にか、住まいを突き止められて(笑い)
慌てて引っ越しなんてね…
でも、
結構面白かったけど…
いろんなこと経験しているね…(苦笑い)
そんなことも思い出しながら…(笑い)

でも、どうやったって、バレル
ものはバレルんだ…
何を書いてたんだっけ
どうでもいいことだよねハハハ…
だってね…
一度だけの人生だもの、
いろんなことを経験しなければ…だよね…
人生はだから楽しいのである(笑い)

-discover, essei, phone, photo

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ハハハ…
こんなのでも 
写真の横につけるとねぇ…(笑い)

江戸川区の名所荒川ロックゲート この写真は貴重なの。だってこのアングルから撮っているのは、僕とどこかの新聞社のカメラマン二人だとて思うから

ロックゲート(閘門)は水位の違う二つの川を船が行き来することができるようにするためのもの
水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。

この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…

通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川

これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…

写真を愉しむ 可愛い、ファンタジック、優しい…オトギリソウの物語りをしらなければ…

外は雨、
どこにも今日はいかないで…
終日(ひねもす)机に向かいて…だな…

スマホカメラで遊ぶ 今日のテーマは大和撫子 凛として優しくてしなやかな女性… 

アレっと思ったらとにかく撮る
面白いね、
どこかの家の庭先に咲いてた花を
「可愛い」
そう思ってスマホで撮らしてもらって、
「Lese」アプリで名前をしらべ、
疑問に思ったことを次々に調べてゆくの
するとその度に
「オヤ」
「マー」
「ヘー」
というのがあって、
それを記事にするの…

調べもの本当に楽しい

忘れられない鮪の味

仙台の知り合いが気仙沼の鮪船の船主と知り合いで
その船主が
寿司屋に連れていってくれたのだけど
それは見事な鮪で
色 
艶、
箸を伝わってくる弾力…
今だにあの味は忘れられない…
だけどだけどだけど…
あれは、
僕たちだけで行ったのでは
口に入らないものだったね…
だって、
寿司屋だって、
客を見てるものね…’笑い)
しかししかししかし…
たった1回でも、
そういうの経験しているということは、
貴重な体験だったと、
思っているのである。
やっぱり経験
体験はしておくものだね…
体験こそが知恵の元
僕はそう思っているのである(笑い)

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます