
妖艶…
まさにまさにまさに… の
妖しの美しさ
ぱっと見た瞬間にゾクと惚れさせられてしまった…
いいねぇ…
花を見て胸をときめかせるなんて…
好きだな、
この雰囲気、その姿…
こんなこと書いていたら、
馬鹿かこいつ、
ついにいかれてしまったなんて思われちゃうな…
それでもやっぱり美しいものは美しい

スマホカメラって本当に愉しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

妖艶…
まさにまさにまさに… の
妖しの美しさ
ぱっと見た瞬間にゾクと惚れさせられてしまった…
いいねぇ…
花を見て胸をときめかせるなんて…
好きだな、
この雰囲気、その姿…
こんなこと書いていたら、
馬鹿かこいつ、
ついにいかれてしまったなんて思われちゃうな…
それでもやっぱり美しいものは美しい

スマホカメラって本当に愉しい
執筆者:gatokukubo
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日本でパティシエという言葉が使われるようになったのは2000年頃から、主に「スイーツ」や「デザート」を作る職人という意味で使われだしのだそうだが、映画やアニメに取り上げられて、広まって来たようだ。
しかし、和菓子職人はパティシエとはいわない。
当たり前だよね、一緒にされたくないよね、だって、技術、クリティーが全然違うもの。
和菓子職人のその技術は、それ自体文化であり、芸術であり、素晴らしい世界だもの…
なんか、チョコレートやらナマクリームを塗りたくっていりスイーツとは、全然ちがう、ハハハ、これは昭和生まれの僕の偏見か(笑い)
やっぱり、日本の職人の技術は素晴らしい、
やっぱり僕は、日本の文化こそ世界に誇れる文化だと思っているから…
源氏の人の顎はガッシリとして逞しかったらしい…
平家に負けた源氏は、
ほぼ野武士で雑穀を主食にしていたから、
噛む回数というのが全くちがっていたらしい…
そして壇之浦とかね、
そういう戦いで平家が滅んで鎌倉時代が始まるんだけれど、
その勝敗のポイントは「噛む力の戦いだった」というのを言った先生(歯医者さんだったかな)がいて、
僕の記憶は多分その本の記憶だと思うけど、
面白いとおもって、
それでコラムを書いたことがあって覚えているのだが、
噛むというのは、
それほど重要なものというのを知った記憶があるのだ…
写真を愉しむ この空を飛べたら…写真を見ていたらつい、そんな歌を口ずさんでいた
写真って、本当に素晴らしい…
そして写真て本当に楽しい…
「撮って書いてワヤで楽しい人生日記」
いろんな気づきをさせてくれる…
僕にとって、素晴らしい遊びの世界なのである…
スマホカメラを愉しむ 日本の夏 透かしの文化 なんとなくそんな感じ
いいね、暇人…
窓を開け、涼しい風が吹き抜ける畳の上に寝っ転がって…
山本周五郎、アリアさんの朗読を聞きながら…
火の燃える情景は、エネルギーのビジュアル、燃え盛る炎には不思議な魅力がある
勢い、若さ、燃えるエネルギー、やっぱり魅力あるよね…
僕は政治には、何の興味もないのだけれど、
杉並の8区、たまたま握手した女性候補者の当確が早々に出た時にはヤッターと思ったね…