
妖艶…
まさにまさにまさに… の
妖しの美しさ
ぱっと見た瞬間にゾクと惚れさせられてしまった…
いいねぇ…
花を見て胸をときめかせるなんて…
好きだな、
この雰囲気、その姿…
こんなこと書いていたら、
馬鹿かこいつ、
ついにいかれてしまったなんて思われちゃうな…
それでもやっぱり美しいものは美しい

スマホカメラって本当に愉しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

妖艶…
まさにまさにまさに… の
妖しの美しさ
ぱっと見た瞬間にゾクと惚れさせられてしまった…
いいねぇ…
花を見て胸をときめかせるなんて…
好きだな、
この雰囲気、その姿…
こんなこと書いていたら、
馬鹿かこいつ、
ついにいかれてしまったなんて思われちゃうな…
それでもやっぱり美しいものは美しい

スマホカメラって本当に愉しい
執筆者:gatokukubo
関連記事
スマホカメラを愉しむ 夕暮れにひと際目立つあづさいの花その姿につい見とれ
最近はお風呂で下半身浴をしながら、
昔懐かしい昭和の歌を聴いたり、朗読を聞くのが楽しいの、
それをやり始めて、身体の調子が凄くいい
汗びっしょりかくしね…
うん、ちょっと腰にギクっと来てね…
ゆっくり下半身を温めて、
ハンドマッサージ器で、腰 足 首筋
を丹念にナッサージして、痛み止めのローションを塗り込んでいたら、痛みはいつの間にか消えて…
痛みはやっぱり記憶の中にとどめなのが一番だよね…
首筋、鎖骨、脇の付け根、脚の裏…
特にここのリンパマッサージは有効だね…
スッカリお気に入りなの…
独り身の自由な暮らし本当に愉しい…(笑い)
写真を愉しむ なんとなく高貴な印象 裏紫 凛として思わず頭を垂れてしまった
ストロビランテス・タイエリアヌス
和名をウラムラサキというのだそう
花も咲かせるが、
リーフプランツ 葉を愉しむ植物らしい
江戸川区の名所荒川ロックゲート この写真は貴重なの。だってこのアングルから撮っているのは、僕とどこかの新聞社のカメラマン二人だとて思うから
ロックゲート(閘門)は水位の違う二つの川を船が行き来することができるようにするためのもの
水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。
この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…
通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川
これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…
スマホカメラを愉しむ モンキーフェイスオーキッド撮影の魅力とコツ
撮影は苦しいが、モニターを見て「ちゃんと写っている」と分かった瞬間、すべてが報われる。 この感覚こそ、写真を続けている理由なのだ。
紅葉、どういう写真を撮るかによっても変わってくるけれど、やっぱり神代植物公園かな
やっぱり光線を意識しなければね
紅葉の場合は、午後3時から日没までの数時間と、逆光で撮ることが多い。
なぜなら、秋、冬の午後の日差しは赤みをおびてくるから、紅葉の色をより強調して鮮やかにしてくれるから…
そして逆光で撮るのも同じで、葉っぱの色を鮮やかにして、いい雰囲気にしてくれるから。
写真をやってる人はおそらく皆そうだと思うけれえど、ベタ光線、順光(カメラの方から写すもの全体にあてた光)では、ほぼ撮らない。
なぜなら、仕上がりが平凡になることを知っているから。