essei flower photo

写真を愉しむ パラグライダーに乗って、空中浮遊を愉しむ少年 僕の目には そのように映ったのである

投稿日:

空を飛ぶ、昔も今もやっぱり憧れの世界
記憶をを辿って、
「空を飛ぶ男 ちゅうはち」とGoogleの検索窓に打ち込むと
「二宮忠八 明治24年、忠八25歳の春 丸亀練兵場で行われた飛行実験で、聴診器のゴムを動力にわずか10メートルながら、空を飛ぶ実験に成功、それはアメリカでライト兄弟が飛行実験に成功する12年も前のことだった」という記事が
すごいねぇ
そうやって、飛行の原理を掴んで…
それが今や、パラグライダーで簡単に長い時間、風に乗って
同じ飛ぶでも、いや浮くか、飛行機とは違った楽しさがあるよね…
でも僕には、そんな勇気は…(笑い)

今日からまた仕事
今日は仲間が高級車で迎えに来てくれるので、それに乗って保土ヶ谷まで、
仕事は午前中に終わる予定…
今日も愉し
明日も愉し、
ドライブ気分で…ハハハ なのである

-essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

太田黒公園の紅葉のライトアップは超人気のイベント、これをみなくては…

この庭園、見所がいっぱいあって、カメラ、どこに向けても絵になるから、とても楽しい。
杉並、
雰囲気としては、閑静な住宅街なのだが、その中にあってなお素晴らしい日本庭園とその中に建てられた和洋瀬中の音楽の館(どういう表現をしていいのかわからない)
洋風建築のようなんだけど、日本的でもあって、壁はベンガラのように見える。
武蔵の雑木林を透かして見えるこの瀟洒な建物、この雰囲気、そして、池からそこに行く石畳の階段は、未来の希望に繋がる特別の道のようで、なんて言えばいいんだろう、好きだなこの雰囲気
likeではないfavorite,そんな感じ。
こういう雰囲気、アトモスフィア、この空間がつくりだす特有の空気感…、スッカリお気に入りになってしまった。

スマホで遊ぶ 紫陽花虫? コモンフットマン

僕は興味あるフレーズに触れたりすると
すぐそれに感化されるの
だからという訳ではないが
直観というものに対しては
ちょっとだけ自信を持っているから、
さらにその感性を高めるにはどうしたらいいのかと思ってね…

類友
感性の合う人たちといると本当に楽しい
僕のよくいく喫茶店には 
そういう人がよく来るので
それが楽しくて行くんだけどね
楽しいねそういうの…
スピリチュアル…
宗教ではないよ
波動とか波長とか潜在意識とか
なんていうのかな
ロジカルシンキングではないサムシング…
心の在り様…
そういうのを喋っていると本当に楽しいから
時間があれば行っているの…

チョコレート菓子を貰った バレンタイン うん 美味しかった 

物撮りではちょっと長めのレンズを使う
普通のカメラで言えばちょっと望遠(90㎜)位のレンズをよく使うのだが、
それは、
物が歪まないで撮れる頃会いのレンズだからなんだけど…
例えば料理の写真など撮るのに
これは知っておいた方がいいよね

今度するセミナーでは
そういうポイントを基礎知識として紹介しようかななんて思ったりしているのである
そう、
だから、
これは大事というものをいろいろメモしておかなければと思っているのである。
それもまた楽しからずやだね…

深山幽谷 まるで漢詩の世界 雨が創ってくれた風景なんだけど、好きだなこういう写真

アマチュア時代 二回位かな公募展に応募して賞を頂いたことがある。
その写真は夜とか雨の中で撮ったものだった。
コンテンポラリーフォトグラフィー
(意識的欠陥写真)が全盛の頃だった。

振り返ってみると
トライXという白黒のフイルムを入れて、
ほとんどノーファインダーで
「ハッと思ったらシャッターを切っている」
そんな感じで撮っていくのだけれど
露出計なんか使わないで適当で…
そうして撮った写真を高温の現像液に入れてて…
(写真の常識から言えばもう無茶苦茶)
ところがそれが素敵な写真をつくってくれるんだなぁ

そういう中から何点かを選び公募展に応募したの
全倍という大きなサイズのプリントにして
そういう時には写真屋さんにプリントしてもらうのだが
ネガを先生の知り合いの写真屋さんに持ち込んだところ
「先生 あれは無理ですよ無茶苦茶だもん」
そう言って先生のところに電話が来たらしい
しかし先生は
「イヤ、大丈夫、仕上がりを見れば分かるよ」
そういって焼いてもらったのだが
出来上がったプリントを受け取りにいくと
「驚いたよ あのネガからこんな写真ができるなんて…」
コンテンポラリーも初期の頃で、
岡山の田舎では誰もそんなことしてなかっつぃ(笑い)
その写真が入賞ししたのだが、
以来公募展というものには参加していないのだが、
思い出として残っているのである。

ジャムが美味しいと評判のカフェ 武蔵関公園近くの喫茶店

「茶とあん」で聞いたちょっといい話
そして今は、
「茶とあん」(阿佐ヶ谷)
昨日、
おしるこ食べに立ち寄ったら
「あのね」
ママさんがそう言ってから
「80歳位の女性の方なんだけど、
若作りで、
とても素敵な方なの…
その人が言うのよ
わたし、
久振りにトキメイチャッタのって(笑い)
話を聞くと、
どこかのお店で、
素敵なカップルと会ったらしい。
男性の方は90歳位、
どうしてどうなったのかはわからないけれど、
その男性から
“あなたとならば、素敵な音楽会に一緒に行きたい”
そう、声をかけられたというのだ…」
いいねぇ…
ダンディな男性象が浮かび上がってくるよね(笑い)
そして、
そうか、
80歳になってもトキメクんだと…
いいねぇ、
やっぱり恋は若返りの媚薬
命のメディシンなのかも知れないと思ったのだった…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます