essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 青い蝶々が飛んでいるようで その可愛さに心とられて

投稿日:

花言葉はチャンス到来 大きな希望
この言葉を聴いて
そうか、そうなんだと、潜在意識がピピと反応したら
もしかしたら、それは心が求めているものが現実になる
予兆かも知れない
KJ法の川喜田二朗博士(文化人類学者 地理学者)は、
「アレッという閃きが来たら、近い将来、それは何かの起こる予兆
取材して、準備をしておく必要がある」と。
「創造と伝統」(祥伝社)に出会って、僕は見よう見まねのKJ法を発想(思考)の手段にしているのだが、確かに…
僕の中では、ロングセラーになっている
「野に遺賢在り」(三冬社)は、その閃きを追求して生まれた本と思っているのだ。
潜在意識、思いの効果…
その研究をしたピークの時に、
「神通力の凄い人」の話を聞き、
その人はすでになくなっていたのだが、周辺の取材で、その人を浮き彫りさせ、僕の研究してきたスピリチュアルをベースに、実践者としてその人を書いたのだが、
つい先日、
その関係者に会った時、その人は言った
「あれは面白い、何度読んでも面白い」
そう言われて
「あれは、僕が書いたんじゃないね、書かされたんだね、だからもう一度あれを書けといっても書けないね…」
そう言うと、
「僕もそう思う」と言われてしまった…(笑い)


そんな記憶が甦ってきた、
そんなことを考えるのもまた楽しい
「大魚は計算では捕れない」
川喜田博士は、本の中でそれを力説していた。

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 白木蓮の木の下で一杯一杯復一杯 そうかもう、花見のシーズンか

スマホを持っての散歩、やっぱり楽しい
休日は、休日を愉しまなければだよね…
休日には、休日の空気があるのだから…

美しいとキレイの違い、美しい睡蓮の花

「美しい」とか「きれい」というのは、何を基準に言うのかと、つい思ってしまうが、僕の考えでは、そこに理屈はいらない。
「美しいものは、誰がみても美しい」し、「キレイなものは、誰が見てもキレイ」なのである━と思っているのだが、どうだろうか…
そういう意味で、写真に撮ったこのスイレン、
花びらのどこにも乱れがなく、パリとしたその姿が、僕の心を捉えたのだった。
ならば、それに応えなければいけないよねということで、ポジションを決め、ズームレンズでちょっと引っ張って調整し、露出は、アンダーのギリギリの所まで落とし、背後の黒がうまく出るように調整して、フォトショップで、コントラスト、彩度、明度のバランスを整えて仕上げたのが、この写真。

スマホカメラを愉しむ スッキリと心静まる空間美

エピローグ
それを楽しむために
愉しみを楽しまなくては…だよね

スマホカメラを愉しむ 舞台がよければ、物語はそこで自然と生まれる

諸物価の値上がりから勤務日数を3日から5日に増やしたんだけど、
結構きつい…
だから1日はゆっくり寝てゆっくりくつろがなければ…なのである
人生が想像と一致してくれれば
それが理想なんだけど、
そうわいかないよね……(笑い)

思いつき料理を愉しむ 芽蓮根 後はどうする合わせ技

合気道の極意というのを聞いていたら
やっぱり構え(姿勢)と呼吸法…
やっぱりそうだよね、
写真もそう…
構え方と呼吸法だよね…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます