essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 夏の朝 生き活きと咲くたちあおい 

投稿日:

早朝に河原を歩いていると、目に止まり…
芙蓉かと思ったら、たちあおいなんだってねぇ
花の名前は本当に難しいい
白い花が夕方 赤くなるのが酔芙蓉というのだけは知ってるんんだけどね…
昨日、昼頃、用事があって世田谷の友達の家に
一緒にランチを食べて、バスで八幡山に出て、千歳烏山からバスで荻窪へ。そして阿佐ヶ谷に行って買い物をして、杉丸君に乗り、家の近くで降りた時には、すでにスコールが始まっていた。

さりとて傘はなし、濡れるに任せて雨の中を…
そして、帰ってシャワーを浴び、ピカ バリバリ ドーン…
凄い雷、怖かったぁ
いやだねぇ雷…
小さくなって、ちじこまって居たよ…(笑い)
今日は俳句の日
13時までに5句つくらなければならないの…
12時に駅前の喫茶店に行って書こうと思ってんんだけどハハハ…
休日も何かと忙しいのである(笑い)

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 刻々と変化するパンタナル夕暮れの空

青い空、
ピンク色の雲
シルエットの大きな木があるだけのシチュエーションなのに、
色のコンビネーションが、
そこに物語りをつくってくれるの…
その微妙な彩を楽しむのがまた愉しい
写真って、本当に素晴らしい…
そして楽しい

思いつき料理を愉しむ 筍が食べたくなって酒を買う

美味しくて…
お酒をグイと飲んで
里芋を口に頬張る
いいねぇ…(まさに至福)
そしてまた酒…
筍はどうだ…(うん 美味い)
「うん、美味い」
ゴボウ…
(これもいい…)
椎茸(美味しい)
そして最後
サトウのご飯をチンして、
数の子入りわさび漬けと白菜のお漬物で
侘しき(貧しき)ご飯なんだけど、
こういうの、好きなの…
齢のせいか、
最近は揚げ物とか肉にはあまり食指がわかなくなって…
昔の感覚で言えば 年寄りの料理を好むようになっていたの
いつの間にか…(笑い)

写真を愉しむ 空蝉(うつせみ)というとなんとなく文学的

空蝉の 葉にしがみつく その姿 雅督
空蝉の心に染みるその情緒    雅督
はは…
いいかげん…

カメラを愉しむ オリオン座とパオ 中国内モンゴルの沙漠で

パオが赤いのは、
懐中電灯の光で浮き彫りさせたから、
午前4時頃だったかな、
正座が低く降りてきて、いい位置にあったので、
三脚にカメラを乗せて、
8秒位シャッターを開けっぱなしにして、
その間に懐中電灯で…
フイルムの時代だからねぇ…
使ったフイルムは感度100のベルビアだったと記憶している

なんか変 やっぱり見慣れた風景が望ましい

見慣れた雰囲気というのが無難
そのように思っているから
このケチャップのボトルには違和感を感じるのである。
もしかしたら
使う人の立場になって
冷蔵庫に格納するのに、
読みやすくしていた方がいい…
そういう配慮があってのことなのかも知れないけれど、
「いらないお節介」と
僕は思ってしまったのである(僕個人としってはだけど)
しかし しかし しかし
考え方だから
「アイディアだよね 助かったわ」という人もいるかもしれないので、なんとも言えないけれどね…