essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 可愛いね 風がつくりだした楽しい世界   

投稿日:

演出家は風
全てアドリブ…
それにしても、この構成(コンポジション)楽しいね…
散歩の途中で出会った風景
思わず、撮らされてしまった

こういう、アート数年前からコレクションしているのだけれど、
なかなか溜まらないの
意識して探すと、なぜか作為が目立って面白さが消えるの
だから、このように、偶然遭遇してハッと気づいたものでなければ駄目なんだよね…
意識して意識しない
否 意識しないで意識するか…(笑い)
向こうが呼んでくれるのを待つしかないんだよね
目標は50点
そうすれば、見開きの片方に文章入れれば100ページになるから、背表紙(束)のあるペーパーバックができるの…
シリアスな写真ではない、メルヘンの世界…
そんな楽しい写真集をつくってみたいんだよね…
そういう目的があると、散歩も楽しいものになるの
写真って本当に楽しい…
遊びって、本当に楽しい…
写真やてて良かったなと、今頃になってつくづく思う
写真は足で撮れ
まさにまさにの名言である
特に歳をとると、歩くことは大事だから…
自然の中の面白いもの楽しいものを素直に頂く
そういうものに遭遇して
撮るのではなく撮らされる写真が僕は好きなのである

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カメラを愉しむ カンツオーネの青木純氏のコンサートの1場面から

「昔のイタリア娘は失恋すると、修道院に行っていたの、でも今の娘さんは、失恋したら、翌日には違う男性と手をつないで歩いているの…」
歌の合間に青木さんが言ったこの解説
僕の記憶の中に残っているんだよねぇ…

スマホカメラを愉しむ 雨に咲く白いバラ、花には水がよく似合う

すべてを捨てると本当に楽で楽しい(笑い)
仙人とは道教、
タオイズムでいうところの「自然に生きる人」のこと
(これは僕のかってな解釈だけど)
なんとなく なんとなく…
最近そういうことが分かってきたの
(分かったのかどうかは分からないけれど)
その生き方が僕にはあってるから、
そうしているだけなんだけどね…
そうなると、
花と話したり
自然を楽しんだり、
風を感じて遊べるようになってきたの

写真を愉しむ 入笠山の湿原を流れる川この水が植物を育むんだね 

久し振りの高原散歩…
たまにはやっぱり、
こういう所に来て、新鮮な空気を吸わなければと、
つくづく思ったのだった…
カメラ、いいねぇ…
これがあるからどこでも行ける

正月休みも終わって今日から仕事、気合を入れて行くっきゃない

スマホカメラ本当に便利
スマホの写真覚えると、どこでも気軽にシャッターがきれるから、本当に楽しい…
写真さえあれば、何かは書けるから…
新たな年の始まり、よしと気合を入れて頑張ろう…

スマホカメラを愉しむ 百日楽しめるから百日紅 白く」咲いても紅の花

楽しいねスマホカメラ
仕事で疲れた重い足を引きずっていても
あれと思うとつい
写真はその時撮っておかなければ 一期一会だからね…