essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 薔薇の花を君に贈ろう この美しい薔薇の花を

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憧れたんだよね、映画の中の名台詞に…
でもあれは、訳者のセンスなんだよね…
翻訳家こそ文学者なんだよね…

詩の翻訳だって、そうだよね、
僕らが日本語で知っている、感銘を受けた詩だってそうだよね、
オリジナルはあるにせよ、あれは、原文では、そうはなってないんだよね…
そんなことを考えていたら、字幕なしに映画が見られたらと思うようになって、時々思い出しては会話の勉強をしているのだけれど、
全然覚えられない…(笑い)
でもでもでも、時々でもそうたってやっていると、
なんとなく なんとなく、こんなことを言
っているのではという
ニュアンスは感じられるようになってきた
しかししかししかし…
いつになったら喋れるのかねぇ…
でも、そうやって、やっていることが楽しい…
僕にとっては、何ごとも遊び…
だから楽しいのでる…

i’ll give you a rose,
this beautiful rose,but you’re even more
beautiful than this rose

 

 

 

 

 

 

 

-essei, flower, phone, photo

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スマホカメラを愉しむ アーモンド サクラの花と見間違い

そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)

秋桜と書いてコスモスと読むのは、山口百恵さんが歌った、あの歌からなんだってねぇ

コスモスは確か、明治時代に日本に来た外来種
記憶では、ラグーザ玉
(ラグーザの奥さん、明治時代にイタリアで活躍した日本人画家)のために、日本に持ち込んだ、そんなような記事を書いた記憶がある。

コスモスの栽培が盛んになったのは、日露戦争以後
しかし、当時の乃木希典将軍は、
「この花が”弱々しい”という理由で大嫌いだった」というエピソードもその時に、確か紹介している。
そうだった、思い出した、媒体は確か、「マイオカヤマ」(山陽新聞出版部)というタウン誌だった。

スマホカメラを愉しむ 気がスつけばいつしか舞台 秋色に

移りゆく季節の変化に気づくのが楽しくて
こういう遊びができるのも、
スマホカメラがあればこそだよね、
だって、気がつけばいつだって写真が撮れるんだもの

スマホカメラを愉しむ 風物詩を楽しむ 雪吊りというらしい 松の木にかける雪よけのコート     

頭につけた飾り、合羽の裾の広がり ストライブの縄模様
なんとなく、渡世人という感じ…
はは 楽しいね…
しかしこれ、
光線の具合がよくないと、なかなかうまくいかないんだよね
そんなことをぶつぶつ言いながらスマホカメラを
操作するのがまた楽しい

スマホカメラで撮影、道具として十分使えるということが分かった

高齢者の楽しみとして、経験(写真を上手く見せるコツ)を文字にする
スマホカメラを使いながら、写真を始めた頃のことを思い出しながら、写真をうまく見せるコツ(気が付いたこと)を少しづつ書いていくのもまた楽しい。
高齢になると、何をやっても楽しいのはまさに子供、
こうして書いたことが、一言でも、「ああ、そうか」と、受け止めてもらえれば、とても嬉しい。
いつまで続けられるか分からない連載だけど、とにかくやって見よう、楽しみとして

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます