華やかだけど、どこか寂しい山査子の赤色
嗚呼とつい
溜息もらす
山査子の…
575にまとめようと思うが難しい
簡単なようでなかなかできない575
でも、
そんなことをしていると、
時間もアッというまに過ぎてゆく
指の体操と頭の体操にもいいよね(笑い)
ボケ防止にも…
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投稿日:
華やかだけど、どこか寂しい山査子の赤色
嗚呼とつい
溜息もらす
山査子の…
575にまとめようと思うが難しい
簡単なようでなかなかできない575
でも、
そんなことをしていると、
時間もアッというまに過ぎてゆく
指の体操と頭の体操にもいいよね(笑い)
ボケ防止にも…
執筆者:gatokukubo
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一昨日の80歳の元映画プロデユーサーといい、
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そしてみんな笑顔が素敵なの…
そういう意味ではみんないい齢とっていると感心させられる
気持ちってやっぱり大切…
これには
僕も負けていられない…と(笑い)
写真を愉しむ白いブラウス ツリ花の実を胸に垂らして 可愛いね
男として振る舞うよりも、
女性の感覚を取り入れた方が感性がよくなると、思っていたのである
それは今も変わりはない…
特に写真を撮る時には、
チャンネルをそちらに切り替えて撮った作品の方が、納得できるものができるのである
本当かどうかは知らないが、僕はそう思っているのである
スマホカメラを愉しむ なんとなくアート なんとなくモダン そしてなんとなくポエジー
このイメージどこから出てきたか僕には分る
この時の僕の脳裏には
山陽新聞社発行のムック本
竹久夢二(栗田勇編)の取材で
イラストレーターの山口はるみさんが持っていた
竹久夢二の「化粧の森」と同じ構図で描かれたボーグ誌の絵を自宅にうかがって撮らさせてもらったことがあるのだが、
おそらくその印象が頭の隅にあって、
写真の風景に出会った瞬間
その記憶が還ってきて、
それで撮ったのではないかと思っているのだ。
感覚って
そういうささいなことが引き金となって湧き起こってくるんだね…
多分
パターンとかモダンとかアートというのを意識しだしたのは、
この本の取材を通じて、
そう思っているから…
そう、
こういう雰囲気
僕は好きなの