essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ おごそか 何となくそんな感じの菊の花

投稿日:

あまりにも立派すぎて 
ついつい自分の環境で、
どういうところに置くのかと考えてしまった(笑い)
いったい
こんな花どうやって作るんだろうね…
スマホでの写真なのだが、どう撮るのかと考えてしまった
それがまた、写真の面白いところでもあるんだけれど
考えると、なかなかシャッターが切れない…


それにしても立派だね…
色のバリエーション 形…
あまりにも立派すぎて 何を書けばいいのか、それさえ分からない…
なんとなく なんとなく…
厳か 
それが僕の第一印象だった
おごそかとは、
気持ちが引き締まるほどに重々しい様

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホで撮影、アメ横にて、スマホ、スナップには理想のカメラ

靴磨きか、新宿駅前の路上とか、よく磨いてもらったなぁ…
トレンチを肩に羽織って、小さな椅子に座って、タバコ燻らしながら…懐かしいねぇ…
くつ磨いてもらうのとても好きだったの、なんか、映画撮ってるみたいで(笑い)
なんか、オイルみたいなのをチョンチョンとつけて、何種類もの布をとっかえひっかえして丁寧に…
普通の革靴がエナメルのようにピカピカに輝きだすの…
値段は確か500円位だったかな…
そんなのを見ると、
「お金をとる、お金がとれる」技術って、凄いと思ったよ…
何につけても、プロはまさにプロフェッショナルだった…
それがいつのまにか、その図式が壊れてしまって…ねぇ…
まぁ、それも時代のながれ…なんだよね
スマホカメラにスッカリはまってしまった、最近の僕、しばらく、それを書いてみようかと思ってるのだけど、続けられるかなぁ…

カメラを愉しむ カンツオーネの青木純氏のコンサートの1場面から

「昔のイタリア娘は失恋すると、修道院に行っていたの、でも今の娘さんは、失恋したら、翌日には違う男性と手をつないで歩いているの…」
歌の合間に青木さんが言ったこの解説
僕の記憶の中に残っているんだよねぇ…

望遠レンズを愉しむ 山裾に白き木蓮燃え盛り 

仙人の月スケジュール
早起きをして
週に何日かを日銭稼ぎに行き、
散歩して写真をとり、
月に一回俳句の会に行き、
素敵なお姉さんたちと、
お茶を愉しみ
食事を愉しみ
お喋りを楽しみ、
月に一回
ワインと食事とお喋りを楽しむ肩書を外したパーティーに行き
時間があれば
「茶とあん」
に行って
「お茶とお喋り」を愉しみ
そんなことをしていると、
やりたくてもやれないものも結構あるんだけど
それもまた楽しだよね…
仙人の生活本当に楽しい…
そういう意味では
僕にとって今が人生の華なのかもね…(笑い)
まだまだ元気
遊び時間はたっぷりある…(笑い)

🌿何気ない風景が特別になる。感性を育てるスマホ写真のすすめ

写真を撮るようになると、
「今日の空、ちょっと綺麗だな」
「この影の形、面白い」
そんな小さな気づきが増えていきます。

感性とは、“心で世界を見る力”。
それに気づいた瞬間、何気ない風景が特別な物語に変わります。

スマホカメラを愉しむ オレンジのバラの船に乗って 宇宙遊泳を楽しむ女の子…

写真は楽しい…
撮っていると、いろんなことに気づかせてくれる…
それが楽しい