essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 右近の橘 左近の櫻 耳慣れしたこの言葉は、京都御所に植えられた橘と櫻のことだったんだ

投稿日:

右近の橘 左近の櫻
この場合のサクラは
“櫻”でなければ」ならないのだ
なぜなら新漢字が出来たのは、1946年以降だもの
やっぱりサクラは”櫻”でなければならないのだ、
そうでなければ有名な あの都都逸
「櫻という字を分析すればにかいニカイ(貝貝)の女がキ(木)にかかる」というのが成り立たなくなってしまうしね…

木に「 ツの女」の”桜”では、なんの意味もなさないものね…
いや待てよ、
もしかしたら、作った人は凄い恐妻家で、
結婚したらツノを持っていて、木に持たれて悩んでいたのかなぁ…
そんなことを考えてみるのも楽しい
ブログ 今日からまた 新たなスタート
ボケ防止ボケ防止…
昨日は仕事 キャンセルになって、一日ゆっくりと、
夕方
元仕事のパートナーが来て、パールセンターのお好み焼きに
たまにお好み焼きもいいよね、ビール飲みながら…
今日はまた写真を撮りにいかなければ、なのだ
写真がないと、ブログかけないから…(笑い)

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カメラを愉しむ 枯れてなお 美しく咲く七変化

目次鮮やかな紫陽花もいいけれど、枯れた花もまた魅力的こうコンピュータ音痴の友人の代行という奴で本のタイトルはウーマンアゲインテーマは「女の更年期を考える」かな 鮮やかな紫陽花もいいけれど、枯れた花もま …

スマホカメラを愉しむ お茶を愉しむ 趣を愉しむ  

茶葉には、産地などによって味の特徴がある。
その特徴ある味を最大限に引き出し、
その味を愉しむのがお茶を楽しむということらしい。
そのためには、
その味を最大限に引き出す方法がある。
それに相応しい道具も必要になる
そしてこの、
道具や淹れ方は、一朝一夕にできたものではなく、
長い歴史の中で出来上がってきたものなのである。
だから、言葉を変えれば、
お茶を愉しむとは、歴史を楽しみ
知恵の結晶を愉しむことなのだと、僕は思ったのだった。

スマホカメラを愉しむ 冬の雨 ボート乗り場に人もなく こういう風景好きだな

ジン・ケリー
「雨に唄えば」
雨の街頭で
雨に濡れながらのあのシーン…
お洒落で僕とても好きなの…
そういうことで雨
結構すきなのである

インゲン豆 見た目の美しさを狙って作った 思いつき料理 結構いけた

料理
何を作ろうかと考えながら
材料を買い
そのプロセスのひとつひとつが全て楽しい
クリエイティブという感じがするよねぇ…
しかし、
包丁さばき,
難しいね
これがうまくならないと、
見た目美味しい料理にはならないんだよね…(笑い)
昨日は買ってきた卵、
割ったら温泉卵だったなんてハプニングもあったりして、
大変なドタバタ…
それでも楽しい(笑い)

スマホカメラで撮影、道具として十分使えるということが分かった

高齢者の楽しみとして、経験(写真を上手く見せるコツ)を文字にする
スマホカメラを使いながら、写真を始めた頃のことを思い出しながら、写真をうまく見せるコツ(気が付いたこと)を少しづつ書いていくのもまた楽しい。
高齢になると、何をやっても楽しいのはまさに子供、
こうして書いたことが、一言でも、「ああ、そうか」と、受け止めてもらえれば、とても嬉しい。
いつまで続けられるか分からない連載だけど、とにかくやって見よう、楽しみとして

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます