もはや書くべきものがない
静かに眺めていればそれでいい…
写真って本当に楽しいね…
君を眺めていると、
それだけで僕は幸せになれる…
今日も愉し
明日も愉し
君が誰に愛されていようと、
今…
君は僕のものだ
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
もはや書くべきものがない
静かに眺めていればそれでいい…
写真って本当に楽しいね…
君を眺めていると、
それだけで僕は幸せになれる…
今日も愉し
明日も愉し
君が誰に愛されていようと、
今…
君は僕のものだ
執筆者:gatokukubo
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素敵なお姉様から電話 高知のお土産持っ行くからと 久しぶりワクワク ドキドキ…
なんの遠慮もなく好きなことを喋って、
笑って…
本当に楽しい
一昨日の80歳の元映画プロデユーサーといい、
お姉様といい(僕より一学年上)
みんな若い…
そしてみんな笑顔が素敵なの…
そういう意味ではみんないい齢とっていると感心させられる
気持ちってやっぱり大切…
これには
僕も負けていられない…と(笑い)
スマホカメラを愉しむ 宇宙と交信して咲く花スイレン そんなイメージが常にあるのだけれど
僕には、
この花、宇宙から何かの指令を受けて咲いている花
そのように思えてならないのである
たぶん花の形がアンテナのようで、
真ん中の黄色い部分が、ピカピカ光って、
もっか交信中そんなように感じているのだ
ちょっと神秘的な花で見るとつい撮ってしまう
否
撮らされてしまう美しさ…
水の妖精というに相応しい
そんな気がする
スマホカメラを愉しむ 久しぶりの腕まくり と言っても レンチン簡単松茸ご飯なんだけどね
松茸が目に飛び込んで腕まくり 雅督
お米が命を繋ぐ時 もう古い写真なんだけど貴重な写真だか時々 おそらく誰も撮ってない写真と思う
この写真が撮れるのは8月の丁度今頃
しかも時間は
晴れた日の午前9時から⒒時の2時間だけなの
照りつける太陽の中で、
田んぼから上がってくる熱気で汗をぬぐいながら観察していると
いろんな方向から雄しべが雌しべのある方向を目指して迫ってくるの
そうしたら雌しべがスーと籾の扉を開けて…
そしてそれが終ると、
スーッと籾の扉を閉じてしまうの。
今頃の時期
夕暮れ田んぼにいくと、
白い花が風になびいているように見えるのだけれど、
あれは
「兵者共の夢の後」なのである。
この写真を使った
「お米の花の神秘」
電子書籍にはしているのだけれど、
あらたにできるようになったペーパーバックにしようとすると
写真が少なくて柄が出ないの…
ペーパーバックにするには100ページは必要だから…
だけど、
もう一回写真を撮りなおして(撮り足して)という根性はないから時々
こうして忘れないようにしているんだけれど、
写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する成都の山奥の少数民族の村
写真見ていると、いろんなことが思いだされる
写真って、本当に素晴らしい
記憶装置として、これほど楽しいものはない
つくづくそう思うのである