
もはや書くべきものがない
静かに眺めていればそれでいい…
写真って本当に楽しいね…
君を眺めていると、
それだけで僕は幸せになれる…
今日も愉し
明日も愉し
君が誰に愛されていようと、
今…
君は僕のものだ
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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もはや書くべきものがない
静かに眺めていればそれでいい…
写真って本当に楽しいね…
君を眺めていると、
それだけで僕は幸せになれる…
今日も愉し
明日も愉し
君が誰に愛されていようと、
今…
君は僕のものだ
執筆者:gatokukubo
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メルヘンかぁ
憧れるね
「おじさん遊ぼうよ」
「君どこから来たの」
「分らない」
「時々ね、フワっと体が浮いてヒューと飛ばされるの」
「そうか風に運ばれてきたのか」
「でも今日は穏やかだし しばらくは大丈夫だね」
「風さんが来たら御免ねだけどね」
「よかよか じゃちょっと写真を撮ろう せっかく出会ったんだから」
「可愛くとってね」
「 そのままでいいそのままで」
「ホラ」
「ヘー これが私なの 可愛いい」
「そう とっても可愛い」
よし今日の575は
「可愛いね どこから来たの 落ち葉さん」と書いておこう
スマホカメラを愉しむ 海を見たのは久し振り なんだかとても気持ちがいい
品川から京急三崎口行き電車に乗って
電車の旅を楽しんで…
時にはこうして旅行気分を味わうのもいいね、
そう、心を開放してリラックスリラックスさせてあげなければ
だよね
昨日はとってもとっても嬉しい手紙が来たの
達筆で
ペンで和紙の便箋にブルーのインクで
バランスのいい文字列は心に響くね…
大学教授(故人)の奥さんなんだけどね
「写真集般若心経」
(ペーパーバック 編集まめしば書房 kindleで出版アマゾンで販売)
を送ったことに対してのお礼の手紙なんだけれど
「蓮の花が深い緑色に映え、
手に取っただけで心が落ち着いて参ります
以前から、
病床の友にと、
写真入りの本を探しておりました
大きさ内容共に届けできる一冊だと思いました…」
嬉しいねぇ…
今の時代
封書で和紙の便箋にペンとブルーのインクで書かれた手紙
いいねぇ…
大事にしたいよね
こういう文化
そう思いながらしばらく眺めていたのだった
スマホカメラを愉しむ 青い蝶々が飛んでいるようで その可愛さに心とられて
「大魚は計算では捕れない」
川喜田博士は、本の中でそれを力説していた。