essei phone photo

スマホカメラを愉しむ武蔵野の空とたわわに実る柿

投稿日:

美しいねぇ
青い空とたわわに実る柿の実の配色のコントラスト
スマホカメラは、チャンスを逃がさない…

写真は一期一会なのだから…
アッと思ったその時に撮っておかなければ、
この風景は二度と再び見ることはできないからである
だって、直後には、雲がかかって、まったく別の風景になっているのだから…

やっぱりね、
青い空でなければ、この写真は成立しないんだよね…
それが写真の奥深いところでもあるんだけどね…
そう、
この微妙な、瞬間の綾のやりとりが…
そこに写真の面白があると思っているのだ…
昨日 
外国のある人が、僕の撮った古い写真をシエアしてくれたの
そしたらなんと、
いいねが131も、
そしてメッセージの書き込みが42件も、
驚いてしまった
それもまた、楽しからずや…だよね
写真は本当に楽しい
スマホカメラ、本当に便利
いつまで撮れるかなんだけど、楽しいね…

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムを旅する 霧に包まれたゴールデンゲートブリッジ

そうか、隠すことの美しさかぁ…
ハハハ…
僕はちょっとさらけ出しすぎ…
黙して語らずかぁ…
そうすれば、
少しは知的に見えるかなぁ…
密かに練習してみるかぁ(笑い)

月の写真撮るの、本当に難しい。だって、月だけポンととっても、面白くもなんともないもの

月、赤から黄色、どんどん色を変えながら、アッと言う間に上がってしまうの、だから撮影は、とても忙しいの
そう、出始めの月は大きいが、
上がってしまうと小さくなってしまうから、
写真にすると、本当に小さいので、望遠レンズで寄せるのだが、風景写真では、月はポイントではあるが、所詮は添え物。
だから、「ここなら」という場所で撮らなければ駄目なので大変なのである。

写真を愉しむ アジサイ合唱チームの発表会 キレイなそして美しい爽やかな歌声が耳に心に心地いい

雨に唄えば心も晴れる …
いいねぇ…
時々お日様も顔出してニッコリ微笑む
雨のち晴れ …
空気もきれい…
いつまで見ていても飽きることがない …

望遠レンズを愉しむ 武蔵野の雑木林の楽し春

気が向くままに望遠レンズを向けて
何も考えずにきのむくままにャッターをきって
家に帰って
「今日はどんな絵が写ってるかな」とね…
最近
そういう遊びにはまってるの…
これが楽しくてねぇ…

木の皮がつくるアート、今日のタイトルは「女が階段をあがる時」

昨日、僕の出版したペーパーバック(Kindleで出してアマゾンで売る、一冊からでも注文できる紙の本)を見たいという女性がいて、阿佐ヶ谷の「茶とアン」で、
その女性も、電子書籍「私の和菓子帖 まめしば書房編集)を出していて、本づくりの楽しさや写真の撮り方(苦労話など)とても楽しかった。