essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 金柑に朝陽があたり黄金色

投稿日:

スポットライト綺麗だね
まるで劇場
照明によって、雰囲気は全く変わるの…
その世界、目指そうかと思ったこともあるんだよね…
だからつい。こういうのに目がいくんだね…
太陽がつくりだすアートな世界なんてね…


透き通って美味しそう…
金柑、好きだよ
水で洗って、皮ごと食べるの
皮の甘さと中実の酸っぱさがうまく絡まって、
とっても美味しいの
そんなことを思いながら
スマホカメラで…
スマホカメラって本当に楽しい
昨日知り合いの女性が
「ハイ」
そういって、ヴィトンの真赤なエピのビンテージの財布をくれたの
それにスマホを入れると、ピッタリで、
ちょっと細工をしてスマホケースにしたんだけど、
とてもいい感じ
スッカリお気に入りに…
楽しいね人生…(笑い)

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ダリア、ナマハゲエポックという名前らしい。まるで太陽

エポックメーキングとは
「ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まる瞬間がある、エポックメーキングとは、その瞬間のこと」という意味で僕は使ったのだが、フレーズとして、好きな言葉なのである。

昭和30年、40年代がなぜ、日本のエポックメーキングの時代なのか
それは、調べればすぐ分るのだが、簡単に説明すると、一番のポイントは、東京オリンピック(昭和39年・1964)。
このオリンピック開催に向けて動いた前後10年は、まさに激動の時代で、風景も経済も人の心までも変えてしまった時代という意味で、そう表現したのだが、それらの本を今見返してみると、まさにまさにと思うのである。

叙情詩と楽器で思いを語る いいねぇもしかしたらこれが今いう音楽、シンガーソングライターの原型?と思ったりしたのだけれど 

やっぱりライブいいねぇ…
とても楽しい
それにしても「茶とあん」
素晴らしい芸術劇場だね…
今回は特にキャパオーバーで、
他所からイスを借りてきたりしてね…
そういうことも効果になって、
より盛り上がったのではと、
僕は思っているのである…
時間がないなかで、
アドリブで書く、
これもいい…
何をやっても楽しい…
本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ 姫リンゴ耳につければイヤリング

シャッタチャンスとか、
動くものを撮るのは、
スマホでは難しいけれど、
ウエブに載せる位だったら、これで十分だよね…
機械の進歩って、本当に凄い、驚かされてしまった
これで、散歩がますます楽しくなってきた

スマホカメラを愉しむ あれ土筆たった1本それがいい

やっぱり故郷は、懐かしい

スマホカメラを愉しむ なんとなく落ち葉もアート 秋の色

天気に誘われてフラフラと
ひんやりと肌に冷たい秋の風
空は青
空気がとても気持ちがいい
ちょっと行ってみるかと公園へ
何をというものは何もないから
フラフラと
足に任せて歩いていたら
なんとなんとなんと…
赤と緑の葉っぱのコンポジション
OHと思った瞬間に
もう撮っていたの

こんなの考えて撮ったって面白くないもの…
感じるままに
そう感じるままに
これがいいんだよね
こんな絵でも
こうして額縁つけると、面白いね…
それらしく見えるもの…
やっぱりアートは理屈じゃないんだよね
写真の場合は特にそうだよね
感じたら感じたものを素直に貰ってくればそれがいいんだよね…
いいか悪いか
そんなことは問題ではない

僕一体 この風景の中に

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます