essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ なんとなく音楽が聴こえてくるような モーツアルトというバラなのだそう 

投稿日:

この花につけられた名前はモーツアルト
それでだ
なんとなく音楽が聴こえてくるような…
名は体を表すか…
でも僕がこの花」の名前を知ったのは、
撮影した後だから、雰囲気が先なんだよね…

花の形にリズムがあって、
それを撮ろうと
で、
調べたらモーツアルトと
面白いね、
なんとなく思うこと(感じること)
インスピレーション(直観)
フィーリング…
その時々の思いつき(閃き)
僕はそれだけで人生わたってきたの、
だからロジックは苦手…
だって説明できないんだもの…
だから、
スタッフの女性とは、よく喧嘩してたよ
「いうことが毎回違う」
しょちゅう言われて(笑)
でも、
そういう言い合いが、結果、」ブレストとなって、いい結果をもたらしたんだろうね…
本の読み方もそうだった、
頭が混乱するような訳のわわからん本を買ってきて、直観でそれを読むの、
後になって考えると、それが結構いい刺激になっていて……
創作、クリアエイト…本当に楽しい…
スマホカメラで写真を撮っていると、
そういう直観がよく働くようになって、
よし、今日はこれを撮ろうと…
そう、花から受けるフィーリングで、感じたものを強調して…
楽しんで(遊び)で写真を撮るようになって、
ますますそういう傾向が強くなってきた

僕はこの花をこう見たというのが楽しくなってきたの
スマホカメラって、本当に楽しい
そんな遊びをさせてくれるのだから…

 

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ヒメリンゴ可愛いね、だけどヒメリンゴっていったい何

青森駅のすぐ近く、
かつて青函連絡船が行き来していた青森港
今は公園になっている
そこに大きなヒメリンゴの木があって、小さなリンゴが鈴なりになっているのを見た時には、まるでメルヘンの絵を見ているようだった。
写真、探せばあると思うんだけど…

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである

スマホカメラを愉しむ なんとなく心惹かれる 冬景色 遠近法の魅力だね 

スタジオでは水平垂直が大事だから
かけだしの頃
4インチ×5インチのカメラを三脚に乗せ、
壁に貼った新聞紙を被写体にして
サッとカメラが真っすぐに立てられる練習をね…
懐かしいねぇ…

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する万里の長城 延長は6、259、6キロメートルとか

凄いねぇ、中国の歴史がいかに、戦いの歴史だったか…だよね
その戦いの歴史 物語り
項羽と劉邦とか、三国志とか、僕はそれにはまって、
四面楚歌とか泣いて馬謖を切るろか、虞美人草とかの話を知ったんだけど、三国志の赤壁など、知恵の闘い…
司馬遼太郎 吉川英治読ませるよねぇ…
万里の長城の写真を見ていると、ついそんなことまで思い出してしまった

スマホカメラを愉しむ 秋は実物が面白い どこか楽しいカマズミの実

アカズミの赤がひきたつ午後の秋 雅督

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます