phone

営業電話、迷惑電話への僕の対処方

投稿日:

目次

これ僕のスマホなんだけど、こんなのが何百件か登録されている。

でも、こうしておかなければ、何回もかかってくるから…
平均して日に3件から4件、
僕のスマホは、本電話にかかってきたものが転送されるようになっているので、余計に多いのかもね。

本電話は会社名義なので、営業電話が多いと思うのだが

本電話は会社名義になっているからだと思うんだけれど、本当に多い。
最近は、登録されている人の電話以外は出ないで、
履歴から電話番号をコピーして、Googleの検索窓(ボックス)に貼り付けて、どこからかかった電話かを確認してから、必要なところには、こちらから電話するという方法をとっているのだが、それにしても多いね、

出ると応答なし、切れてしまう電話、あれなんなの

営業電話はともかく、迷惑電話、ワン切り、時間に関係なくかかってくるから困ってしまう。
かかって来た以上は、どんな電話であれ、
何処からというのは気になる性格だから、こうして登録してるんだけど、うんざりする位ある。

電話帳を見て驚く、よくもまぁ、こんなに多くの人と…

現役で仕事をしている頃には、500件位、いろんな人の電話が登録されていたけれど、仕事を離れると、仕事上で交流していた人というのはほとんど交流がなくなるのでドンドン消去していたら、なんと、今や一番多いのが「営業ダメ電話」「迷惑電話」の登録件数。

それにしても、転送までしてくる電話って、腹立たしいよね。
過去には何度か出たことがあって、内容を聞くと営業。
そういう時は
「これって営業の電話ですか、今これ転送で受けてるの、そういう電話わざわざ転送までさせないでくれる」
そういうと
「お客様の電話番号教えてくれますか、でないと止めたれないので」
そんなの、教えられるわけないじゃないねぇ。

なかには、こんなのもあった。

「お客様の電話料金が未納になっていて訴えられてます。でも、今回は穏便に示談ということで…」
あきらかにおかしいから
「もしかしてあなたは詐欺師さんですか」と言ったら、パシャンと切られてしまった。
それは携帯からだったから、外国からの電話だったかもしれない。

インベーダーのごとく侵入してくる営業、迷惑電話

そんなことがあって
「そうだ、ダメ電話、登録しとけばいいんだ」と閃いてやったのだが、その登録、インベーダーのように、僕の電話帳を埋めてきているのである。

みんなはどうしているんだろうと思って調べると、

「迷惑電話、営業電話、勧誘電話、どこの団体が有名ですか?」
「営業電話をブロックしたいのですがどうすればいいですか」
「この3週間くらいの間で同じ電話番号がかかって来ています。迷惑電話ですかね?」
「うるさい営業電話、迷惑電話、かかってこないようにしたいです。ハウツー物の記事などないですか 仕事中にいきな『〇〇ですが、社長いらっしゃいますか?』と若い営業マン…」
こんな書き込みがいっぱいあった。

SMS ライン、スカイプの時代に電話営業って効果あるの

最近は親しい人とは、メール、ライン、SMSのやりとりが主流。余程でなければ電話はかけない。
そんな時代に営業電話って、効果あるのかねぇ…

警察でも広報しているように、電話がかかって来ても、すぐには出ないで、電話番号を確認してという以外、避ける方法はないのかもね、
かつてのガラケイには、電話ブロックという機能があったように思うが、今はそれがない(もしかしたら僕のだけ)
ということで、「営業ダメ」「迷惑」と登録しているのが、効果としては力を発揮している。

電話、便利なだけに、最低限のマナーって、必要だよね

電話は便利はいいが、受けてにも都合がある、それを考えるのは、最低限の電話のマナーと教わった記憶があるんだけれど、いきなり電話をかけてきて、
「今、大丈夫」とも聞かずにダラダラと言いたいことをいう人、これも困るよね、お互い少しは考えなければね…

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

-phone

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである

スマホカメラを楽しむ 生垣に咲くモッコウバラが美しい 

昨日は「世界一木を植えた男 生態学者の宮脇昭先生の「偲ぶ会」に参加させていただいたの。
会費12000円で全国から約120人が参加
今のこの時世にしては凄い集まりだったと思う。
その中には知った顔も何人かいて それはそれでよかったのだが
約3時間
挨拶ばかりを聞かされたのにはちょっとね…
なんで挨拶がそんなに重要なのかねぇ…

スマホカメラで遊ぶ 今日のテーマはヘビイチゴ これ食べられるのかなぁ

俳句ではヘビイチゴは5月、初夏、夏の季語になっている。
アップした写真はスマホカメラで撮ったものなんだけれど
大型のモニターに映し出して見ていると
なんか野山にいるようで、
眺めていると、
なんとなくなんとなくいいんだよね…
マー僕が写真好きだし、
自分で撮った写真だしねぇ…
セラピーとしての効果があると感じているんだけどねぇ…(笑い)
五月雨に
濡れて可憐な
ヘビイチゴ
     雅督

なんてね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ オーとつい 輝く命 水木花

昨日は写真教室
とっても楽しかった
あまり喋らないで
少しはインテリジェンスをと思っていたのだけれど、
ドンドン質問がきてハハハ…

スマホカメラを愉しむ姫たけを見て 遊び心で腕まくり

料理 スマホカメラ 本当に楽しい
これこそまさに、究極の遊びと僕は思っているのである