discover essei flower phone

ドラクラ・ギガス 珍しい花として「めざましテレビ」(フジテレビ)で紹介されたらしい

投稿日:

目次

ドラクラ・ギガス 蘭なんだけど、テレビで紹介されて人気とか。

ドラクラとは、ドラキュラという小説の主人公ドラキュラ伯爵(吸血鬼)に因んでいるのだとか。
ギガス(gigasu)は巨人属。
愛好家の間ではモンキーオーキッド(猿顔)と呼ばれているらしい。

テレビって、やっぱり、影響力強いんだ…
尤も、この花(蘭)、キャラクターとしても、立っているけどね…

小さい花なんだけどね、こうして大きくすると、まるでゴジラ…
なんだか知らないけれど、愛嬌あるよね…
神代植物園には、この花の仲間がいろいろあって撮ろうとするんだけど、天井からぶら下がったハウスの屋根の中で咲いているから、撮るのがとても難しいの。
そう、真上を向いて、しかも僕の場合は、レンズの前に手製のルーペをくっつけての撮影だからピントがこないのと、
屋根つきなので暗くてね…
それをムリムリ明るくすると、フレア(ゴースト)がきてモアっとするから、撮影は、本当に大変なんだけれど、撮れたらやっぱり嬉しいよね…
(フレアの対処法、これは方向と角度を選んで撮るしかないね、幸いにもハウスは小さいので、自分が動けば調節ができるから、僕の場合、微妙に動きながら、いい位置を探して撮るよにしてるんだけどね、何枚か撮ると、首が痛くなってしまう(笑い)

狙っているのは、本当は猿の顔なんだけど、なかなか出会わない

まぁ、この写真も悪くはないが、狙っているのは猿の顔なんだけれど、それにはなかなか遭遇しない。
しかし、さっきも書いたけど、
見れば見る程、ゴリラを連想させるこの雰囲気、妙に心が和むんだけど…(笑い)
オッそうだそうだ、オランウータンを撮ったのは、マレーシアのコタキナバル自然動物園。
その時の、オランウータンの姿が、こんな感じだったのだ、そうだ、そうだ…
真っ黒な大きな塊のようなオランウータンだったけど、愛嬌があって、可愛いかったのを思い出した。
神代植物園、年間パスポート買ったので、いつでも行ける、猿の顔、ゆっくり粘ってみよう…

話変わって、知り合いが歌会に行くというので、連れて行ってもらった。

この歌会は、個人のお宅に仲間が集まって、合唱する、言わば、歌声喫茶の家庭版。
昭和の懐かしい歌などをみんなで歌うの。
最近、なにか器官に物が入ることが多くなったので、少し鍛えようと思ってね…
だって、スナックとかいくと、それでも結構かかるから、こういう会に参加していれば、楽しいしね…
昨日は久しぶりに、ロシア民謡歌ったが、懐かしいねぇ…
とても楽しかった。
人が集まるところ、やっぱりいいね…
合唱いいね、分らないところは、歌わなきゃいいんだから…
毎週金曜日、またひとつ楽しみが増えた、いいね

 

 

 

-discover, essei, flower, phone

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 残照に吹く風涼し夏の夕暮れ心に染みる

写真を撮りながら
いろんな思いでをたどるのが、今はとてもたのしいのである
スマカメって本当に楽しい
そう、
いろいろ体験した
いろんなシーンを思い出させてれるから…

写真を愉しむ 四十雀小枝にとまり春を待つ

今までは スタッフの女性が雑用のすべてをしてくれていたから楽を覚えちゃって、ハハハ…
高齢になって、ルーペ眼鏡かけて 慣れないことやるの本当に大変
引っ越しして、すべてを一人でやらなければならなくなって、うろたえているのだけれど、それもまたと思わなければね…

スマホカメラを愉しむ なんとなく ここに来れば心は詩人 僕のお気に入りの場所 

目次 ここ僕のお気に入りの場所なの 坂道が右にグッと曲がり込んで、 どこまでも続く道が… 今  僕が立っているこの位置から見ると 向こうの山は光り輝やき 道にはまるで道しるべのように木漏れ日が揺れて …

スマホカメラを愉しむ 多分 薔薇の一種だと思うけど

僕は一体、何を基準に選んでいるのだろうか
姿 形 色…
アトモスフィア…
そうだな、
やっぱり、心惹かれる何かがないと
撮れないんだよねぇ…
人も同じだよね…
スマホカメラって本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 透き通った白い色の漂わせる妖艶という雰囲気に思わず立ち止まって

スマホカメラって本当に楽しい
それこそまさに
一期一会を大切にだな…