discover essei phone photo

スマホカメラを楽しむ 花の名前は分からい でも色がいいよね 

投稿日:

目次

「Lens」アプリを使って調べたのだけれど、

納得のいく回答が出てこなかったので、
今日は名無し
花は「細葉シャクヤク」というのに似ているんだけれど
葉っぱが違うんだよね
でも多分
「シャクヤク」の一種だと思う…

花の色と可愛さに惹かれてついパシャリとスマホカメラ本当に便利

バラ」「ボタン」「シャクヤク」「ユリ」
美しいと言われる花の代表で
「立てばシャクヤク 座ればボタン 歩く姿はユリの花」という
言葉がついなのだが、
僕のイメージしているシャクヤクとは全然違うし…
花の名前は本当に難しい…

エッどこで撮ったのかって

「昨日は仕事で桜新町」というところの住宅街に行ったのだけれど、
待っている車がなかなか来なくてね…
一人で行っていたから
午前中、
花を撮って遊んでの

エッそれでお金もらえるの…

だってちゃんと規定の時間に行ってるし、
花を撮るったって、
いつ来るか分らない車(トラック)にちゃんと備えての行動だから…

で、結局どうなったの

ウン、
食事から帰ったらトラックが2台来ていて、
4時まで仕事をして帰ったよ…
「心の中では中止にならないかな」と思ってたんだけどね残念…
でもでもでも…
仕事でなければ
そういう所に行かないし…
今の時期
天気が良ければ、
楽しい仕事だとつくづく思う…
始めた頃は
「警備?」
なんて思っていたけれど、
今や、
高齢になっても働けるところがあるということは有難いこと、
まして僕みたいなチャランポランでも
ちゃんと働かさせてくれるんだから…
そう思って行ってるの…
写真はだから、
近くにオヤっと思うものがあったらスマホで撮ってるのだけれど
そういう意味でも
理想の仕事
そう思って
週に4日頑張っているの…
だって、
日曜日も入れて3日位は自分の時間が欲しいものね…(笑い)
だって、
高齢になるとやっぱり
連休にしないと休んだ気がしないんだもの…(笑い)
この仕事
80歳を超えても健康で元気ならば働かせてくれるしね
そういう意味でも有難いと、
つくづく思っているこの頃なのである…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

一点の光りもの、お洒落の基本を教えてくれているような … 

昨日はとってもとっても嬉しい手紙が来たの
達筆で 
ペンで和紙の便箋にブルーのインクで
バランスのいい文字列は心に響くね…
大学教授(故人)の奥さんなんだけどね
「写真集般若心経」
(ペーパーバック 編集まめしば書房 kindleで出版アマゾンで販売)
を送ったことに対してのお礼の手紙なんだけれど
「蓮の花が深い緑色に映え、
手に取っただけで心が落ち着いて参ります
以前から、
病床の友にと、
写真入りの本を探しておりました
大きさ内容共に届けできる一冊だと思いました…」
嬉しいねぇ…
今の時代
封書で和紙の便箋にペンとブルーのインクで書かれた手紙
いいねぇ…
大事にしたいよね
こういう文化
そう思いながらしばらく眺めていたのだった

スマホカメラを愉しむ櫻咲き春爛漫の西野川

スマホカメラって本当に楽しい
雰囲気を 風景をそのまま持って帰れるんだもの
楽しいねぇ…
なんとなく、
生まれ育った故郷(庭瀬)の風景を思い出していた
「ふるさとは遠きにありて思うもの…」か

スマホカメラを愉しむ なんとなく そんな時には花がいい

スマホカメラは本当に楽しい…
だっていろんな気づき
いろんな発見をくれるんだもの…

コロナワクチン2回目を昨日。想像した副反応はなく、ホッというところ

二子玉川には叔父の家があって、東京に出てきて暫く、居候してたから、つい懐かしくて。
小さな商店街があって、叔母(僕はおねぇちゃんと呼んでいた)と、夕方買い物に行ったのが記憶にあって、フラっと散歩してみたのだが、風景があまりにも変わっていて見つけることができなかった。

「玉川線、駅巡り」というバスがあるみたいなので、今度、それを利用してみよう。

というのは、「世田谷区の100年」(いき出版本体価格9082円)という本に「変わり続ける風景━都市化の進展」というタイトルで僕がコラムを書いているから、一度写真を撮っておこうと思ってね…

望遠レンズを愉しむ 武蔵野の雑木林の楽し春

気が向くままに望遠レンズを向けて
何も考えずにきのむくままにャッターをきって
家に帰って
「今日はどんな絵が写ってるかな」とね…
最近
そういう遊びにはまってるの…
これが楽しくてねぇ…