phone

0362585454は通信回線系サービスの取り扱い業者からの電話だった。

投稿日:2022年7月4日 更新日:

目次

03‐6258‐5454 あれ、この番号何

電話がなって知らないところからの電話
出ていいものなのかどうなのか迷ってしまうよね、
しかし最近は
オレオレ詐欺が多発する関係から
「知らない電話には出ないように」と警察が言っているので、
僕も、
着信履歴からどこからかかって来た電話かを確認してから対応することにしてるの
だって、
今は電話番号をコピペして検索窓に貼り付ければ
大抵のことは分かるから…
そういう意味では便利がいいよねスマホ

03‐6258‐5454どこからかかって来た電話か?

調べたら
「インタネット回線の乗り換え・契約変更を勧める内容の着信でした」という書き込みが
そしてさらに
「上記番号において短期間で持ち主が変更されてしまう可能性や
同一番号を複数業種の営業活動に利用しているといった可能性もゼロではありません」とも。

「営業「ダメ電話」として登録しておけばとりあえず安心

僕はこういう電話は全て
「営業ダメ電話」
として電話帳に登録することにしてるの
そうしておけば
かかってきた時に
「営業ダメ」というのが分かるから、
すぐ切れるから
中には切っても
すぐかけなおしてく來るのもいるけれど
何回かけて来ても同じだよね
出てはいけない電話になっているのだから…(笑い)

転送電話の人はこういう電話特に多いかも

僕の電話は
事務所(会社)の電話がまだ生きており
そこにかかって来た電話をスマホに転送するようにしているから
余計に
そういう類(たぐい)の電話が多いのだと思うが
その都度
「ダメ電話」として登録するようにしていれば
次回からは出なくていいから助かるである。

それにしても多いね次から次にと本当に多いね

煩わしい…
でも中には 
とっても素晴らしい電話番号で
役所とか、
そういう所かと思うような番号があったりして
それが初めての番号だとつい出てしまうこともあるの…

しかし出て見ると
「不用品買取業者」だったりするんだけれど
最近はいい番号を持っている(なぜか)人が多くて困ってしまう…

知らない番号の電話にはやっぱり直ぐには出ない方がいい

出るか出ないか
判断の付かないものも中にはあるが
一旦切って
検索してから対応するのがやっぱりいいと思う
ワン切りも相変わらず多いしね…
そして煩わしい電話は
電話帳にマークするのが今のところは効果的かも
お勧めです

まとめ
知らない電話番号にはすぐ出ない
迷惑電話は電話帳に登録して次回からに備える
ぜひやって見てください

 

 

 

 

-phone

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 驚いた手動式のエレベーター 銀座なの まるで昔のフランス映画

「アランドロンの映画…」
と言っても
「アランドロン
 初めて聞きました」
という具合で
「そうなんだ
時代が変わるということはそうなんだ」と
これまた驚いてしまったのだけれど
この若い女性がタロットのカードをみて喋り始めると、
豊富なボキャブラリーで心に響かせるのにまた驚てしまったのである
で、
「この喋りは何かを意識して」
と尋ねると
「よく分らないんだけど勝手に言葉が出てくるんです…」
なる程、
よく分る
「…」
そうかそうなんだ
カードを媒介にして
それでスイッチが入って、
僕のハートと波動(波長)が繋がって
ハートツーハートで感じることを…
だから心に響いてくるのだ…

スマホカメラを愉しむ 例えどんな環境になっても生き続ける 素晴らしいさ

時代が変わっている
これまでの常識が常識ではなくなっていることを教えられたのだが、おかげで楽しい夢が見られるようになったのである…
やっぱり現実は頭だけでは計れないものがあるんだ…
とってもいい勉強をさせてもらった…
そして、
人生は諦めてはいけない改めて教えられたのである。

スマホカメラを愉しむ 木が躍っている僕にはそのように見えたものだから

人は遊びを悪く言うけれど、
遊びこそが本当は大切なこと…と
最近特に思うのである…
今日を愉しみ
明日を愉しむ
齢をとってようやくにして
遊びの大切さが分ってきた
そんな気がしているのである
そう考えれば
僕の今までのガタガタの人生にも光明が差してくるのである
そう 
全てはこの為の準備だったと…
いいね
本当に安楽院気楽居士…ハハハ

スマホカメラを愉しむ なんとなく 心静まる初夏の川 草のにおいと頬なでる風の気持ちよさ

誰に聞いたのか
忘れたけれど、
足し算から引き算へ…
そして最後は墨染めの衣一枚
それでいいのだ
そして
雲が行くように
水が流れるように
自然の流れに従って生きるのがいいと…
さすがに
そこまではなれないけれど、
捨てるものは捨て
身軽にならなければならないのは確か…
連休になって
掃除しながら
いつの間にかそんなことを考えていた

スマホカメラを愉しむ 冬の雨 ほのかに香る暖かさ いいね雨が創りだす非日常の世界

この「時雨」にもいろんな「しぐれ」があるの
検索すると
朝時雨
夕時雨
小夜時雨
村時雨
北時雨
片時雨
時雨雲
時雨傘
時雨心地
時雨の色、
月時雨、
松風の時雨
凄いねぇ…
本当はひとつづつに解釈をつけなければならないのだけれど
時間がないので今日ははしょり…