discover essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 綺麗な花だね ちょっと目を惹いたのでパシャと一枚

投稿日:

デユランタというのだそう

見た瞬間、ブドウかと思っちゃった(笑い)
色 姿、醸し出すムード
なんとなく
どことなく秋という感じ…

デユランタ
どんな花なのか、
ちょっと調べて見た

和名はハリマツリ、
タイワンレンギョウ(台湾連翹)ともいうらしい。
と言われても、
それがどういうものなのか、
それさえ僕には分ってないのだけれどね…(笑い)

デュランタの花言葉は、

「目をひく容姿」「あなたを見守る」「歓迎」
やっぱりね、
なんとなくそんな感じ
香りはバニラのような甘い香りらしいが、
それはちょっと分らなかった。
元々は南洋の花らしいが、
なんとなく
どことなく
着物を着た日本女性を連想するのは僕だけなのだろうか…
好きだなこの花

この前句会に参加したからちょっとその気で

秋風に
揺れて咲く花
君の名は

もう一つ

どことなく
着物姿の
いいおんな

なんてね…
季語があろうがなかろうが、
とりあえずなんでも575…(笑い)
そう言えば俳句の会で
「僕は山頭火が好きなんです」
そういうと
先生
「私も好きなんだけど、あれは異端」と
でもいいよね
「分けいっても  分け入っても 青い山」
好きだなこの句


大切なのかも知れないけれど
いいじゃんねぇ
心が伝われば

そういう考えだから僕も異端
だからアウトサイダーで生きるしかなかったのである(笑い)
妙に納得(笑い)

 

 

 

 

 

-discover, essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 昨日は新宿3丁目大庵の蕎麦懐石で

大庵そば懐石
新宿駅のすぐ近くに、
こんな素晴らしい店があるなんて初めて知った。
もっとも、
知ってても、
なかなかこれないけどね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 好きだなぁ 大正ロマンのこの香り 銀座シチュウの老舗専門店

想像で自分の好みのライフスタイルをつくっていく…
これいい…
これこそ究極の遊だよね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ いいねその着物 葉っぱとは思えない

僕には、
この感じる心が、
岡倉天心や新渡戸稲造「 武士道」の教えと中村天風と繋がっている…
そんな気がするのである。
こういう教えを朗読で聞いていると、
妙に心が落ち着くのは、
僕もやっぱり、
それを求めているからなんだろね…

朗読 
本当に愉しい
自分で読むのは大変だけど、
いい声で読んでもらうと、
スーと心に吸い込まれるの…
スマホは本当に愉しいね…

三寒四温の暖かい日、コンデジのズームを超望遠にして撮影 多分、ハクモクレンの蕾だと思う

簡単に言えば三寒四温とは、
西から東に低気圧が流れていくため、
温かい空気と冷たい空気が交互にやってきて起こる現象ということらしい
アー疲れた(笑い)
ついでながら、
三寒四温は春の季語ではなくて冬の季語なのだそう。
そりゃそうだよね、
三寒四温を繰り返して春になっていくのだから…
それにしても昔の人は凄いね
最近の新語とは全然違う…
そう言えば、
最近は、イケメンの反対、
ダサい男のことヌマというらしい
説明を聞くと
「池」と「沼」というこたえが…
思わず笑ってしまった

お米の花、ご存知ですか? これ、お米が命を繋ぐその瞬間の写真です

お米の花について詳しく説明すると、
お米の花の雄シベと雌シベは一つの籾の中に同居していて、時期が来ると、その籾がバーと開いて、雄シベが放出した花粉が風によって雌シベにくっつく(風媒花)と文献にはかかれているのだけれど、僕が見たそのシーンは、風という偶然に頼ったものではなく、明らかに意識をもっておこなわれていたのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます