まさにこれ 燃える命の美しさ
黄昏の色濃くなった太陽と紅葉の美しさ…
丁度いいところに出くわしたんだね
ドンピシャリ
まさにこれ
決定的瞬間だったと思う…(自画自賛)
なぜなら、
冬の光りは鶴瓶落しで、
瞬く間に風景は変わってしまうから…
フイルムの時代は、
最後の最後にこうゆうのに出くわすことがあるから、
3枚位はいつもフイルムを残していたの…
スマホカメラそういう心配がないからいいよね…
光りって本当に面白い
幻想的…
輝く命…
燃える命…
燃え上がる命…
情熱…
この美しさ
なんて言えばいいんだろう…
メモ帳を見ると
そんな文字が走り書きされていた…
なんの意味もなさない断片的な言葉だが、
その時の気分を表した言葉として大事にしているのである…
そうして作ったのが
紅葉と
光りがつくる
美の世界
という575だったのだが
アップする段になって
なぜか
「幻想の世界」にしてしまったの
これでは575にならないじゃんねぇ…(笑い)
俳句の会で
僕が崇拝している心理学の先生がいつも言うの
「おしいのよねぇ…あなたの着眼点 とてもいいんだけど、
ひと捻りが欲しいのよねぇ…」
例えばね、
今回の575を例にとれば、
美の世界
「これがいいたいのよねぇ、
だったら、その言葉を使わないでそれを表現するようにするのよ
…」
そうなんだよね、
「でもそれがなんだよねぇ…」
言われることは分かってるんだけど、
それがねぇ…(笑い)
俳句
「俳句言葉」を知らないと、
難しんだよねぇ…(笑い)
俳句の会
素敵な女性たちばかりで本当に楽しいの
だから ちょっとでも成長の痕跡を示そう
そう思ってね…(笑い)
頑張ってはいるのだけれど、難しい…(笑い)
幻想か
紅葉(もみじ)と光
オーとつい
メモ帳にはこんなのも書いていた…
今日も愉し
明日も愉し
575考えているだけでも楽しいね…(笑い)