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おやすみなさい。知らず知らずのうちに笑顔がこぼれる。いいね、赤ちゃんの寝顔

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欄という花、本当に色んな表情を見せてくれる

「シー、静かに、今赤ちゃんが寝てるの」
なんとなく、そんな雰囲気。

振り返ってみると、人生で最も、夢と希望があった時代かもしれない。

僕と君では住む世界が変わったんだよ

そのうち、同じ「おやすみ」でもちょっとニュアンスがちがって

「背中のボタンがとめにくい…そっと、そっとお休みなさい」

という閉店の歌を聴いて、坂の上の茶そばを食べに行ったり、オロチョンラーメンに行ったり、すし屋、ボーリング、さらには高田馬場の易者のやってる飲み屋に行って、ついに家に帰らなくなって…
「君と僕とでは住む世界が変わったんだよ」なんてね。

本当、人生いろいろ…
ソリャー楽しかったよ。

しかし、そのうちだんだん、そういう生活もいやになって、気が付いた時には、もう遅かった。
でも、悔いはない。
男はやっぱりね、そういう道も通過しなければ…ね

やっぱりまじめにコツコツがよかったかな、えっ僕には無理、確かに

そう、たった一度の人生、
せっかくだもの、いろんなことを経験しなければ━と僕は思う。

でも、結果からみると、
まじめにコツコツと平凡な道を歩みきることの方がいいかもしれない。
だって、高齢になっての日銭稼ぎ、正直に言えば、やっぱりきついもの。

先日、仲のいい仕事仲間が80歳を超えて、再雇用の契約をした。
条件は半年に一回の見直し。

その人がつくづく言っていた。
「久保さん、80歳を超えてなお使ってくれるって、本当にありがたいなぁ」と。

確かに、
仕事に行けば、そこにはそこの楽しみがある。

やっぱり、明るい人は元気だね

その人は大阪の人で、元社長さん。
とにかく明るい、いつも冗談を言って笑わせている、
そういう人はやっぱり若いのである。
その人が頑張ってくれれば、僕にも希望が…

なんだか、幸せな「おやすみ」から、情けない話に一気にシフトしてしまったね、年よりは、だから困るのである。
ハハハ、いいね、それもまた人生…

 

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瀧と滝の違いとは、瀧の方が古いように感じるが、古いのは滝らしい

国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
30歳位の女性が現れて
「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
で、事情を説明すると
「私でよければやりましょうか」と。

ヘマンサス(多分)それにしても大胆な写真 こう撮るしかなかったという感じ (笑い)

技術、そんなものは習うものじゃないんだよ。
あるレベルまできたら、これをこう表現したいんだけどどうするかというのは自分で考えるものだもの━といつも言っている。
そう言えば、文章も、手垢のついた言葉をずらずら並べても、人を感動させることはできないというのが、いろんな本の随所に書かれていた。
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