コラム トレンド フォトエッセイ 写真でつくる絵本 写真エッセイ

あつもり「あつまれ森の動物たち」ゲームがなぜ人気なのかについて調べて分かったことは

投稿日:

目次

自然はいいなといいながら、やっぱり文化的生活がいいんだね

無人島で、テント生活から始まって、家を買う多額のローンをかかえ、必死になってお金を稼ぎ、他の仲間と協力して、理想の夢の島をつくるという物語りのゲーム。
現実と夢、そこには欲望を満たすという、人間の本性(性)をくすぐるものがあって、
ゲームをやっているうちに、ついつい夢中になっていくんだね…

ゲームであっても、やっぱり、本能を刺激するものがいいんだね

特に、今のようなコロナ禍で動けない状態になると、気持ちの切り替にゲームは理想

どうやらそれが、人気に拍車をかけているということが分かった。
これはまぁ、僕の勝手な解釈だが、やっぱり、目的があると頑張れるけど、目的がないと、何もする気が起こらないものね(笑い)

僕が今、必死になって勉強しているSEOだって、
「これをマスターすれば」という目的があってのことだものね
それにしても、聞いたことがない言葉がいっぱい出てきて、最初は大変だったけど、やっているうちに、段々と、分ったような気がしてくるから不思議だよね、慣れるということは、そういう意味で大切ということを学ばせてもらった(笑い)

写真は、白黒エリマキザル、なんかちょっとコワイ感じだけど、なんとなく愛嬌があるよね…

生息地はダガスカル島の熱帯多雨林。

顔のまわりには長いふさ毛がエリマキのように生えていて、これが名前の由来になっているらしい。

白黒エリマキキツネザルはサルにしてはめずらしく樹上に簡単な巣を作り、そこで子育てをする習性があるらしい。

キツネザルの仲間は、菜食に出かけるときなどは子どもを一緒に連れて行くが、白黒エリマキキツネザルだけは子どもを巣において採食に出かけると言われている。
絶滅危惧種に指定されている
臭覚は、そうとう鋭いらしい。

写真は上野動物園で撮ったもの
コロナ禍 こうやって、調べものしてブログ書くの、遊びとして結構たのしい

 

 

 

-コラム, トレンド, フォトエッセイ, 写真でつくる絵本, 写真エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

なんとなく、そう、なんとなく魅力的な花、クロホウシ

目次 もう何度も撮ってるんだけど、 見るとやっぱり撮ってしまう。 なんか、惹かれるんだよねこの花。 黒法師 てっきり黒帽子かと思っていたら、お坊さん。   黒魔術師というオカルト集団を連想す …

ハッカ油(北海道 北見市)コロナ禍で人気すぎて、入手困難になってきた 

目次 ハッカの香り、スーとして清々しくて爽やかで気持ちがいい なんともまとまりのない、ただ写しただけのいい加減写真なんだけれど、ハッカの花の写真、これしかないし… スーとして、清々しくて爽やかで、気分 …

早春賦、子供の頃に覚えた歌、花を見てつい、歌っちゃったよ

目次 「ネモフィラ」 なんとなく好きだな、この雰囲気 「春は名のみぞ 風の寒さや」 早春賦、子供の頃に覚えた歌、つい歌っちゃったよ… 途中から、歌詞が出てこなくなるんだけどね… 早春賦の賦は漢詩を作る …

レッドジンジャーからまた次次といろいろな思いでが…

目次 「レッドジンジャー」 なんか、子供むけのアニメのタイトルみたい。 ジンジャーというから、 「ヘー生姜かぁ、随分派手なんだぁ」 と思って調べてみると、どうやらこれは、生姜ではないらしい。 そうだよ …

凄い食欲だね…だって今食べておかなければ食べられなくなるもの

目次 食べるは生きること 「OH 凄い食欲だねぇ」 「だって、今食べておかなければ、食べられなくなるもの…」 「美味しいの」 「うん 甘くてとても美味しいの」 「そうか、これから君たちは子育てだもんね …