discover essei photo

美味しい とっても美味しい こんなに美味しいの初めて食べたペルー産 インカのバナナ

投稿日:

目次

 

バナナに対する概念(思い込み)を僕は変えなければいけない

凄い
とっても美味しい
見た瞬間に直観で
「これは美味しい」
そう思ったの。

皮の色
普通のバナナに比べて、黄色が濃いの

その色が美味しさを表しているように感じて
気が付けばもうレッジに並んでいたのだが、
袋には
インカのバナナと大きくかかれ
その下に
ペルー産と、
級数をかなり落とした文字で書かれていた
一袋500円だったと思った
帰って
写真を撮って
さっそく食べてみた
普通のバナナに比べて皮がちょっと厚い
剥くと
ちょっと細めのネットリとした
台湾ナナンに近い
果実が出てきた。

口の中に入れる

OHと思わず…
甘い…
食感は台湾バナナに似ていて、
ホッコリネットリという感じ
味は濃厚で
感動のしまくり…
こんなに美味しいバナナがあったなんてと、思ってしまった
袋に書かれた

「ペルー産インカバナナおいしさの秘密」
を読むと

「雨季に氾濫する河川が、アンデス山脈の豊な土壌を園地へ運んできます。
南極から北上するフンボルト海流が、昼夜の温度差をもたらし、風味を育みます
乾燥地帯で雨が少なく、バナの葉に寄生する菌の繁殖が抑えられ、農薬を使わず栽培ができます
昔ながらの“追熱方法“でじっくりj熟成させ、バナナ本来の味を引きだしています
黄色みが濃くなるにつれて、味にコクが増してきます」と

アマゾン・パンタナルの思い出

ペルーには僕は行ってないが
アンデス山脈の水が溢れるアマゾンはモーターボートで走っているし、
アンデス山脈の水がラプラタ川流れてつくられた湿原
(日本の国土位の大きさ)のパンタナル
(マットグロッソ州は動物の宝庫)
雨季のパンタナルは水の都
(雨期と乾期では水位が6メートルも変わる)
というのを知っているから、
なる程と…
行きたかったなインカ…
そりゃ美味しいよねぇ

売っているのは

新宿駅西口の交番を右に見て
新宿中央公園に向かって
ちょっち行ったところなんだけれど、
僕は品川行のバス乗るためにここを通るから…
ここには中国地方の丸餅なども売っていてお気に入りなの
このバナナ気に入った
時々買わなければ…(笑い)
新宿は楽しい
どこに行っても
僕にとっては遊園地なのである…(笑い)

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ レンブという果実らしい

スマホカメラって本当に楽しい
耳を澄ませば南国の風と果実の詩が聴こえてきそう
なんとなく、そんなフレーズが浮かんできたの

スマホカメラを愉しむ なんとなくアールヌーボー 

今日はね、テポタ-nanako さんとデート
宝瓶を見繕ってもらったの
それを受け取るためなんだけどね、
nanakoさんのお兄さんが陶芸家で、
nanakoさんは、
お茶の教室をやりながら、陶器の販売もしているの
で、宝瓶を見繕ってもらったの…
宝瓶は急須と違って持ち手がないから、熱いお湯が入れられないの、
つまり、持てる程度の温かさ、これがいいんだよね…
岡山の実家には、こんなの売る程あったのに、
少しずつ持ち出しておけばよかった…(笑い)
コーヒーもいいが、お茶もいい
ゆっくりと お茶を愉しむ
人生には、そういう優雅さも必要だよね…(柄にもなく 笑い)

紫蘇と塩 昔ながらの天日干し 素朴な味が懐かしい

昔が必ずしもいいという分けではないけれど、
やっぱりいいね本物の味…
スッカリ気に入った
しかししかししかし…
こういうのって
昔を知っている人でないと分からないよね…
「…」
そうか、
時代はこうして動いて行くんだね…
古い時代から新しい時代へ…

写真を愉しむ あら寄り添ってセツブンソウ 

今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…

スマホカメラを愉しむ 僕の最近のお気に入り空間 窓越しの風景が記憶の中のパリに似ているの 

阿佐ヶ谷 
長く住みたい街のナンバー1なんだってねぇ…

フラフラと歩くのがまた楽しくなってきた…
僕の住まいからパールセンター
フラフラ歩くのにはベストな距離
なんだか楽しくなってきた