discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 新春の 演出楽し 庭造り

投稿日:

しっとりと落ち着いて楽しませてくれるウインドウ

神代植物園の展示場の入り口にあるウインドウ
ガラス越の撮影なんだけど…
牡丹と藁でるくった、
なんていうんだろう
「わらばっち」(便利がいいね検索)というのだそう
そして灯篭と
雰囲気としては雪国の風景だけど、
いいねぇ…

俳句できたらいいよねぇ…

しっとりと落ち着いて
それでいて艶やかで…
こんなの見ていると
俳句できたらいいなと思う
しかし
僕には無理だから
思いつきを575の数合わせで…(笑い)
新春の 演出楽し にわづくり(なんてね)
ハハハ
感じたものをそのままに
でも
写真と組み合わせると、
なんとなく様になったようになるから面白いね…
そう、
新しいスマホで
マニュアル撮影のできるアプリで

スマホカメラいいんだけど、持った時の安定が悪い

手持ちで撮るにはなんとなく不安定
(カメラが安定しない)
なので、
昨日100円ショップに行って、
スマホを挟んで留めて、
三脚をつけるネジ穴があるホルダーを買い、
小さな三脚
(ニコンの小さな三脚)
をつけてところ、
グイと握れて 安定感が凄くよくなったので、
それで今日は楽しんでみようと思ってね…

やっぱり カメラ多少の重さと安定感は大事だよね

重さと握り易さというのはは大事なポイントなんだよね
ブレると
せっかく撮ってもなんにもならないものねぇ…
道具の開発
開発ったて
あるものを組み合わせて自分流の使い易さを求めるだけなんだけど
それも結構好きなの…
だからクローズアップするために、
ジャンクショップに行って安いレンズ(300円位の)を買ってきて、
虫メガネになるレンズを取り出して、
それをカメラのレンズの前にい手持ちで着けたりしてね…
なんでもない玩具みたいなものでもあると重宝するけど、
ないと非常に困るんだよね…
そう言えば
料理を作って撮る時なんかは
四角い消しゴムがとても役立つの
エッと思うかも知れないけれど、
微妙な高さの調節にはとても大事なの
場合によってはカッターナイフで切ることもできるしね…
そんなこんなで机の上にはガラクタが氾濫してるから
なかなか片づかないんだよねぇ…(笑い)

撮って書いて出版する いい時代になったよねぇ

これまでに
電子書籍(Kindleのペーパーバック)を2冊
「写真集般若心経(編集・出版まめしば書房)と
「そら空宇宙(感じる心を育むために 編集・出版まめしば書房
を出しているが
21cm×15cm位の大きさなら
スマホの写真で充分というのを経験として知ってるから、
余程のことがない限りは
重いカメラを持ち出すことはなくなってしまった
年寄りには重いカメラをぶら下げての長時間の煌々は堪えるからねぇ…(笑い)
それにしても面白い時代がきたよねぇ
スマホで撮った写真に575でも一行のフレーズでもつけて
自分で作った本がAmazonで売れるんだもの
しかもその本は
ISBN(出版流通コード)がついた本(ISBNがないものは本とはいわないの)なんだから…
まさにそれは究極の遊び…
本当に楽しい…
多いに楽しまなくてはね…

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ何となく面白い 色のバランス…コンポジション スプリング そんなタイトルどうかな…

ある出版社に
卦辞を写真で表すよいう企画を持ち込んだら
いいところまで行ったのだけど、
最終的にポシャッてしまったんだけど、
それを形を変えて
まめしば書房さんが編集し直して
「そら空宇宙」(感じる心を育むためにという形にしてKindleからだ出したの ペーパーバックで)
これ結構人気になってるの(アマゾンで販売)
そんなことをやっていると、
写真を見て心がそのように反応するようになってきたの…
面白いね…
 そうだ、
こんな話を織り交ぜるのもセミナーではありだよね…(時間が許せば)」
ドトールに行って
コーヒーを飲みながらこんなこと考えているの本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ エゴの木や初夏の光に花開き

自分が
そこだけはと拘ってきた文化(考え方)気持ち…
内なる世界にある概念、…
それだけは頑固に守っていきたいと

写真を愉しむ チョコレートの香りのする花 コスモスの仲間らしい

ラグーザ・玉(清原玉)は明治時代初期の人で、
西洋美術を教えるために招かれた、イタリア人彫刻家と結婚した
日本人女性として、初めて国際結婚した女性
画家の彼女は、彫刻家の愛弟子となり、やがて結婚し、イタリアに行って、
女流画家として活躍するのだが、
コスモスは彫刻家の家の庭に咲いていた花、
その花を 彼女のためにわざわざ取り寄せたという話
そのコスモスが時代とともに広まり、多くの人に愛されるようになったという物語り…

スマホカメラを愉しむ なんとなく何処か寂しい秋の蝶

季語
素人の私には、説明をいくら読んでも、よくわからない
ようするに、
遊びとして成立させるために作られたルールなのだと思うが、
その中に季節感を感じさせることができれば、
季語なんか、いらないのではと思ってしまうのだがそういう意味では、
僕は、
山頭火の自由句とか、
リズムで表現する1行詩の方が面白いと思っているのである
だって季語で5文字とられれば、12文字
これで何をだよね…
それにしても芭蕉 蕪村 一茶 良寛
あの宇宙観 の素晴らしさ…

心情 言葉 宇宙観…
意識はしてるんだけどハハハ…

スマホカメラを愉しむ その味は甘くせつない柘榴の実 

その味は甘くせつない柘榴の実
遠い昔の記憶の底に
うーんもうちょっと…
こんなことをして遊んでると、結構楽しいの
だから写真やめられない…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます