discover essei photo

写真を愉しむ 縄文人の暮らしぶり 遺跡探訪にはロマンがある

投稿日:

探したよ 根性で…(笑い)

鶴の舞橋のラッシュの中に入っていたの。
鶴の舞橋を見て、弘前に行って 太宰治の通った喫茶
「土手の万茶ン」に行って、
その帰りに寄ったのだった。
ラッシュもやっぱりとっておかなければね…
恰好いい写真ばかりが必要なのではなくて、書くものによっては、イメージとして、
どうしても欲しくな写真というのがででてくるんだよねぇ
編集というのは、本当に面白い
だって、
編集者の力によって、まったく別の世界がつくれるんだもの…

この写真、遊びに行っている撮っているのだから、
オヤ マァー ヘエーで、なんとなく撮っている そんな感じなのだが、
今回のように、
食文化について記事を依頼され、調べていたら、縄文時代にいきついて、
そうしたら、イメージとして、そんなような写真が欲しくなって…
しかし 
探すとなると、なかなかなのである…(笑い)
で仕方なく、
3つもある外付けハーディスクから、それに近いタイトルのホルダーを一つづつ開けて…(笑い)
整理はだから難しい…
でもやっておかなければねぇ…
データを誰かにあげるにしても困っちゃうよね…
そういうこともこれからキッチリしておかなければ駄目なんだよね…
でもままぁ…
あってよかったよ
これからの休みには新しい写真もさることながら、
こういう整理もちゃんとやらなければだよね
やること、いっぱいあるなぁ…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

スマホカメラを愉しむ 夕暮れに白く輝く山法師

名前の由来は
山伏が頭巾をかぶった姿ににているからということらしい
夕暮れに白く輝く山法師は、
その時思いついたフレーブなんだけど…
ちなみに
「夕暮れ 薄暮の中の山法師で俳句を」と
チャットGYPに命令すると
夕暮れに白さ浮きたつ山法師
薄暮きて音もなく咲く山法師
山法師ひかりを残す薄暮かな

3つの俳句を作ってくれた
僕が考えるよりもずっといい
驚いてししまった…

ケイク・ア・ラ・クレームシトロン知り合の女性の手作り見事

ケーキの話からとりとめもなく話が広がってしまったけれど
今日は横浜国大の名誉教授で「世界一木を植えた男」と言われる故宮脇昭先生の偲ぶ会に行かなければならないので、
あれこれ考えていられないから…
ハハハいつものことだけど…

宮脇先生から僕はハッセルブラッドというカメラを貰っているし
アマゾンにも一緒に行っているから 
行かなければならないのである…
だんだんと淋しくなるねぇ…

マンツーマンで写真の指導、ダリア「プリンセス・ダイアナ」美しいねぇ…

「これ撮りたいと思ったのはなぜ」
「キレいだから」
「どこが…」
「ここ、この光線が」
「だったら、それ、いかにしたら、それが強調できるか、その場所を見つけるの。だから、コレという撮りたいものがあったら、どこから撮るかを考え、身体をそこに持っていくの、これをカメラポジションというんだけれどね、この見極めが命なの…」

ヒメリンゴ可愛いね、だけどヒメリンゴっていったい何

青森駅のすぐ近く、
かつて青函連絡船が行き来していた青森港
今は公園になっている
そこに大きなヒメリンゴの木があって、小さなリンゴが鈴なりになっているのを見た時には、まるでメルヘンの絵を見ているようだった。
写真、探せばあると思うんだけど…

写真を愉しむ どこか懐かしい冬の風景

文章も写真も、一緒なんだね。
序破急か起承転結か…
毎日ブログ書いていると、そういうこともあって、
ワヤな日記といえども、なかなか大変なのである。