essei photo

写真を愉しむ ボケはボケでも漢字で書くと木瓜 僕は天然ハハハ…

投稿日:

キレイだね、ボケてはない…
でも僕は昨日大ボケしちゃって…
なんか、1万5千円損した漢字
簡単に説明すると、
友達とランチした帰り、
家電の量販店に行って、レコーダーを買ったの
ロングインタビューの文字起こしのことが頭にあってね、
それで

文字起こしに特化したレコーダー

どんなものか、見てたいと思って…
説明を聞くと、
一時停止と再現の間にラグがなく、
同じところが繰り返し聞ける
聴く速度が変えられると
そう聞いて、なる程と思い 
それ頂戴と…
で、コ

で、データをピーするために、
コンピュータに通して、
必要なデーターを、ヘッドフォンをつけて聞いたところ、実に音がいい…
でで、バーを動かしていろいろ聴いていたら
待てよ、
直接レコーダーから聞くのではなく、

コンピュータを通せばそこには、僕が求めていた機能が…

何 
それでは、新イレコーダーはいらないの…
そして僕が持っているレコーダーは、今回買ったのよりも、同じメーカーでその上機種で、はるかにクォリティーが高いのだ…
なんとなんとなんと…
気が付いた瞬間に、これは無駄なものを買ってしまったと…

ショックボケと自分に…

なんだか1万5千円捨てたという感じ…

無知は本当にどうしようもないね…
このレコーダー意地でも何か、使い道考えなければなのである…

-essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

バラは沢山の表情を持っている。どの表情を引き出すかが、バラの花の撮影の面白さと僕は思ったの

バラ、上品なポートレートだけが写真ではない
思うに、多くの人が撮っているのは、上品なバラ、楚々として、こんなポーズとってみましたというのが、多いんだけど、本当の魅力は別のところにあると、僕は思ったの。
で、何年か前からそれを意識するようになったんだけど、
ある女性、否何人かの女性が言った
「あなたのバラって、ちょっとエロチック」て…
だって、それ狙って撮ってるんだものね
(大きな声では言えないけれど)
どこのホテルだったかな、そういう写真集が沢山あって、外国の写真家の作品だたけれど、大胆にそれというのがあって、分厚い大判の写真集だったけど、

「これが写真だと」見とれてしまったの。

カメラを愉しむ カンツオーネの青木純氏のコンサートの1場面から

「昔のイタリア娘は失恋すると、修道院に行っていたの、でも今の娘さんは、失恋したら、翌日には違う男性と手をつないで歩いているの…」
歌の合間に青木さんが言ったこの解説
僕の記憶の中に残っているんだよねぇ…

写真を愉しむ 和菓子とお茶の「美味しい」を愉しむ「ゆうわ会」の催しに参加して、美味しい葛きりを楽しんできた

葛切りを食して楽し笑い声 雅督

スマホカメラを愉しむ アゲハ蝶を見ると、それは幸運の訪れる前兆とか

写真を撮って、
風流を愉しんで生きられるって、素晴らしいことだよねぇ…

スマホで遊ぶ、なんでもない写真も見せ方で活きてくる

僕が写真をコレクションしている理由
それは、
必用になって、
そのイメージで撮るのは大変だけど、
撮った中からこれというのを探しだすのは簡単だから…
でも、
そのコレクションから、
電子書籍の写真集、
何冊も作ったよ。
インスタグラム
フェイスブックは、
そういう意味ではとても励みになるの、
やっぱりね、
写真、
目的がなければ撮らないから…