目次

とにかく、全ての場面が美しい、
映画は、チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもの。
デニーロが出てくるのは、
やっぱりハリウッドと感心させられる
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
目次

デニーロが出てくるのは、
執筆者:gatokukubo
関連記事
「ねぇねぇ次はみどりの里だって、公園みたいだね、降りようか」
そう言っておりたのだが、
公園らしきものは何もない
道行く人に
「みどりの里ってどこですか」と尋ねると
「あれです。あの老人ホームです」
公園かと思ったら老人ホーム 二人とも高齢者
笑いが止まらなくなってしまった。
結論から言えば料理って、
レア、煮る 蒸す 焼く、炒めるのどれかだし
表面さえ整えれば
焼いても煮ても中は一緒…
塩
胡椒
醤油
これさえあれば、簡単なんだよね…
だから
暇なときには丁寧にだけど
時間がない時にはそれなりに
そして
食欲がない時にはお茶漬けで…
それでも元気でいられるんだから…
スマホカメラを愉しむ 枯葉(AutunnLeaves) マイルス・デイヴィスを聴きながら
朗読の面白さこの気づきも大切だった
それを教えてくれたのが
このところハマっている
「癒しの朗読 山本周五郎」の読み手
アリアさんだった。
ゆったりと落ち着いた声でリズムがよく、
丁寧にゆったりと読む
その朗読は心にズーと入ってきて、
まるで映画を見ているように映像が脳裏に浮んでくるいのである。
そして
この朗読を何回も何回も聴いていると
一回目よりは2回目
さらに3回目と回数が増えるにしたがって
言葉と言葉の間の言葉
(本当はないもの)
が感じられるよになり、
さらに表の言葉ではない言葉
(作者は何をいいたかったのか)
というようなものが、
分るような気がしてくるのである
そう最初はストーリーの面白さに心奪われていたものが、
そういうことが分ってくると、益々楽しくなってきてね…
「そうか 道とはこういうことなのか」
というのを教えられた
そんな気がしたのである…
これは凄い発見
そう思った…
この落ち葉(写真)も多分、
おそらく
普通では撮らなかったと思う
しかし、
僕の脳裏には表面の世界とは違うものが見えていて、
その声に従って撮ったのがこの写真
いいか悪いかはわからないが、
サムシンエルス
(もう一つの発見)
の意味がようやく分かってきた
そんな気がしているのである
スマホカメラを愉しむ 髪切ったらワインが飲みたくなって、お気に入りの空間に
ここに来さえすれば、
「いい」と思っても、
声もかけられないような素敵な女性と、
昔からの知り合いのような感じで、話をして楽しんでいるんだものねぇ…
こんないいとこないよねぇ…(笑い)
誰とでも気軽に話ができる…
ここは、そんな素敵な空間なのだ…
これからの時代は、
こういう空間が必要なのかもしれないね…
そんなことを、フと思ったりしたのだった…
スマホカメラを楽しむ 目に涼し 白芙蓉 夏の夕暮れ 一陣の風
目に涼し
白芙蓉
夏の夕暮れ
一陣の風
思いつくままに
知っている単語を並べただけなんだけど
なんかいいよね
写真を見ながら こんなことして遊ぶの
とても楽しい
スマホカメラって本当に楽しい