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とにかく、全ての場面が美しい、
映画は、チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもの。
デニーロが出てくるのは、
やっぱりハリウッドと感心させられる
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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デニーロが出てくるのは、
執筆者:gatokukubo
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人生、
どこに落とし穴があるか分からないね…
世を捨てて、
風流を楽しんで生きていればよかったものを…
ちょっと色気を出したばかりに…
終活、急がなければならなくなってしまった…
これから流浪の旅はちょっときついけど、これも人生
いざとなれば、
島根に友達の立派なお寺がある、
そこに行って、腸管さんも悪くはないか…
昨日はとってもとっても嬉しい手紙が来たの
達筆で
ペンで和紙の便箋にブルーのインクで
バランスのいい文字列は心に響くね…
大学教授(故人)の奥さんなんだけどね
「写真集般若心経」
(ペーパーバック 編集まめしば書房 kindleで出版アマゾンで販売)
を送ったことに対してのお礼の手紙なんだけれど
「蓮の花が深い緑色に映え、
手に取っただけで心が落ち着いて参ります
以前から、
病床の友にと、
写真入りの本を探しておりました
大きさ内容共に届けできる一冊だと思いました…」
嬉しいねぇ…
今の時代
封書で和紙の便箋にペンとブルーのインクで書かれた手紙
いいねぇ…
大事にしたいよね
こういう文化
そう思いながらしばらく眺めていたのだった
スマホカメラを愉しむ なんとなく ちょいと気になり スケッチを
本を出すのに出版社はいらない お金もかからない
今年は2冊かな
「写真集 般若心経」(ペーパーバック)
(これは花で宇宙観を表わしそれに般若心経50のフレーズに僕流の解釈をつけたの)
もう一冊は
「そら 空 宇宙」(ペーパーバック)
(感じる心を育むために)
Kindleで出してAmazonで販売しているのだけれど、
少しずつだが、売れているみたい
本作りは僕にとって、
究極の遊びだし
これがあるから
廃人同然の僕でもなんとか尊厳を保っているわけだから、
言葉を変えれば生き甲斐だから
頑張っているのである…(笑い)