目次

とにかく、全ての場面が美しい、
映画は、チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもの。
デニーロが出てくるのは、
やっぱりハリウッドと感心させられる
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
目次

デニーロが出てくるのは、
執筆者:gatokukubo
関連記事
ブドウを見ると つい「ひと房の葡萄」という小説のタイトルが…読んだことないけれど
解説を読むと
『一房の葡萄』は、有島が書いた最初の創作童話で、
横浜英和学校(現横浜英和学院)での自身の体験に基づいている。
単行本『一房の葡萄』は、
有島が生前に残した唯一の創作童話集であり、
全4篇中、本作を含む3篇が有島の幼少期の体験に基づくものである。
有島が自ら装幀・挿画を手がけ、自分の3人の子供達に献辞が捧げられている」と
ちょっと興味あるな
一度見てみよう
何か拾い物をした感じ
何気なく葡萄を買い
何気なく写真を撮って
何気なくタイピングしていて今日は
思わぬ発見が
なんか得した気分
そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)
写真を愉しむ その時 その瞬間にしか見えない世界がある。こういう世界、とても好きなの
美しい…
今僕は君に出会った…
君は最高のほほ笑みで僕に何かを訴えてくる…
ありがとう
僕は君のそのほほ笑みを忘れな
美しい君のほほ笑みを…
表に出すか中に入れるか たったそれだけのことで美味さが変わるパンの味
面白いね拘れば…
たかが具材を表に出すか中に入れるかの違いじゃんねぇ…(笑い)
それが それが それが…なのだから驚くよね…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し
これ暇人だからできる遊びなのかもね…(笑い)
ハハハ…
人生至る処に楽しみありだな…
このささやかな楽しみが大きな楽しみなの…である
(by gatoku)