discover essei photo

唐辛子 辛さで魔物 追い払う 「はいこれ」知り合いの女性がくれたの

投稿日:

目次

「台所にぶら下げといて必用な時に少しずつ使えばいいの」

そう言ってくれたんだけど、
やっぱり女性
可愛いピンクの編み紐がついていた

「何のために吊るすのか」

調べてみると
魔除けということが分かった。
魔物はどうやら辛さに弱いらしい
でも僕
「魔除けいらないんだけど…」
心の中でそう思いながら…
「ありがとう」
そう言って受け取る僕こそ魔物か…(笑い)

魑魅魍魎 唐辛子でやっつけるいいかもね…

テレビは見ないけど、
メディアで流れてくる魑魅魍魎の情報を見る度に、
そういう
魔物以上の魔物にこそにあげるべきだよねこれは…
それに比べれば
その他の魔物なんて可愛いものさよ
一人者だし
夜が淋しいからいらっしゃいよと、
むしろ歓迎したいくらいだよ…(笑い)

人生一通り経験してきて今や世捨て人同然の僕にとって、
恐いものなんか何もないし、

守るべきものも何もないから、
ハロウインに出てくるようなキャラクターならむしろ大歓迎だよ(笑い)
でも、
赤い唐辛子なんとなく可愛いじゃん…
写真を撮りながら
「唐辛子羽が生えたら赤とんぼ」
「赤とんぼ羽をとったら唐辛子」
そんな歌が口から…
まさにまさにまさにだね…

唐辛子好きだよ

あのピリっと辛いの
ヒーといいながらなお食べる面白さ…
ボルネオに行った時
唐辛子を細かく叩いて、
そこにお醤油をかけて
チャーハンや焼きそばにちょっとかけて食べるの覚えてから時々やるんだけれど
美味しいねぇ…
辛いんだけど、
なぜかまたやってみたくなる不思議なソース
そう言えば
ニューオリンズのオイスターバーで
焼いた牡蛎につけたハバネロソースの味が美味しくて
「タバスコに似てるんだけどタバスコではなくて
辛いんだけど美味しいソース」
そういって探して歩いたことがある。
マカロニーグラタンとかにいいよねぇ…

内藤唐辛子で作ったみたらし団子も美味しい

新宿御苑には
内藤唐辛子で作ったみたらし団子があるんだけど、
美味しいから見かけるとつい買ってしまう
ああ 
何書いているのか分からなくなってしまった
この辺でやめよう
ブログ」
何よりもまず、
書き続けることに意義があるのだ…(笑い)
今日で190日位になったかな…
そんな些細なことが励みになるの…
いいね暇人は…

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく そんな時には花がいい

スマホカメラは本当に楽しい…
だっていろんな気づき
いろんな発見をくれるんだもの…

フルーツトマト甘くてフルーティーで爽やかな酸っぱさがあってとっても美味しい

エッ料理
もったいない…
美味しいものはストレートで食べたほうが絶対に美味しいもの…(笑い)
僕は岡山生まれの岡山育ちだから、
瀬戸内海の魚が好きなのだけれど、
さしみはやっぱり
「鰆」(サワラ)が一番だしね…
しかし、
鰆という魚、
刺身で食べるのは岡山県人だけなんだってねぇ…
たまたまテレビを見ていて知ったのだけれど驚いてしまった(笑い)
ところが
新宿駅の西口から新線京王線へ抜ける地下街にすし屋(立ち食い)があって
たまたま入ったらなんと、
鰆の握りが
食べるとやっぱりお美味しい
どの位用意していたのかは知らないけれど
「一人で食べてしまた」
そう言って笑われたことがあった…

スマホカメラを愉しむ 今日のタイトルは ハイビスカスの花の中に潜む宇宙人を発見

元カミが言った何気ない一言はなんとも鋭い刃だった
数年前、
叔母の一周忌の行事を旅行に変えて
姉と僕と元カミの3人で青森に旅行に行ったのだけれど
棟方志功記念館を出て雪の中でバスを待っている時
なんの話からそうなったのかは忘れたけれど
「あなたはもっと伸びる才能を持っていたのに伸びなかった最大の原因は、
私を捨てたこと」
元カミがそう言ったのを横で姉が聞いて
「アハハ」
と噴出してから
「言えてる」と、
これにはまいった…(笑い)

写真を愉しむ 和菓子とお茶の「美味しい」を愉しむ「ゆうわ会」の催しに参加して、美味しい葛きりを楽しんできた

葛切りを食して楽し笑い声 雅督

スマホカメラで撮影、緋毛氈の作りだす不思議な空間

写真を撮る、撮らないは心の何が決めるんだろうねぇ

何回も何回も見ているのに、ねぇ、なんで昨日撮ったんだろうねぇ…、
自分でもよく分らないのだけれど、写真にすると、それなりの絵になるから面白いね…
考えるにおそらく、見る度に気になってたんだろうね、
しかし、わざわざ立ち止まって撮る程の魅力は感じなかったんだろうねぇ、
それが昨日は、午前中に仕事が終わって、阿佐ヶ谷駅まで車で送ってくれたので、時間にゆとりがあったから撮る気になったんだね…多分
それと、数日前からスマホで写真を撮るシリーズを始めたから、「よしこれ」ということで撮ったんんだと思う。
そうか、そうだったんだ…
自分の行動、自分の意志なのに…なぜ撮ったというのをこうして考えないと出てこない、本当に不思議だよね…
でも、こうして撮って、
何か書かなきゃと思ってコンピュータのスイッチを入れると、いつの間にか、自分とのこういう対話が始まって、気が付くと、ちゃんと文章になってるの、面白いね…そして不思議だね…
どうやらこれをアドリブというらしいが、僕にはこの手法がピッタリなの(笑い)