discover essei photo

粽(ちまき)見て 思わず買って これうまい ちまき美味しいよね 

投稿日:

目次

豚の角煮入り粽 とっても美味しい

歌舞伎町の台湾クラブによく行っていたんだけど、
そこにいた女性が立派なアップルマンゴや美味しい大きな粽(ちまき)を届けてくれたの
昨日 道草しながらフラフラ歩いていて市場で見つけ
「OH」と思って買ったの
小さいけど豚の角煮が入っていてとても美味しかった。

でも、台湾クラブの女性がくれていた粽は全然違っていた

まず大きさが違う
中に入っている具材が違う…
卵の黄身やら角煮やら…
いろんなものが入っていて
もち米の味も抜群で、
確か「山田の粽」と聞いた記憶があるんだけれど、
まだ見つけていない…
あの味は忘れられないね…
でもこのちまきは
あの歌に歌われた
ちまきとは違うんだよね

エッ あの歌とは

ああ、あれよ
「柱のキズは一昨年の五月五日の背比べ ちまき食べ食べ兄さんが…」
この歌 
童謡唱歌というのかな…
5月頃 合唱で歌った

そう言えば
昔 体形補整下着会社のSP(セールスプロモーション)をやってた時
台湾の販売代理店の女性社長が来る度に持ってきてくれていたのが、
台湾クラブの女性がくれるのと一緒だったのを思い出した…
食べ物からいろんな思いでがよみがえってくるねぇ…
台湾でエステサロンなどもやっていたピチピチガールの女性だったけど…(笑い)

そう言えば
その女性に招かれて
50人位の台湾女性を前に、
体形補整下着の講演で台北に行ったことがあるんだけれど
帰り
飛行場のショッピングセンターで遊んでいたら
ネコの顔をした大きな金の指輪が目を惹いたので、
それを買って
会社のパートナーの女性の机の上にポンと置いて
出張先に向かう新幹線の中から
「指輪気に入ったか」と電話したら、
「折角の金の指輪なのにネコの顔なんて…」
そう言って文句を言われたのを思い出した
で、
その指輪はブラジルから買って帰ったトルマリンのペンダントトップとネックレスを繋ぐ冠になってしまったのだが、
今のネコブームを考えると、
ネコのままにしとけばよかったのにと…(笑い)

ああ今日もまた暴走…
そんな話を綴っていけば切りがないない…
それもまた愉しだな…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

白菜の漬物見るとついハハハ 美味しいね うん とっても美味しい

お気に入りの八百屋の白菜漬け これがおいしくて見るとつい
僕が時折行く天然温泉の銭湯
笹塚の商店街からちょっと入ったところにあるんだけれど、
その途中にお気に入りの八百屋があって
ここの白菜の漬物がとっても美味しいの
塩加減がいいのかねぇ…
多分自家製…だと思う
僕はそれを練りわさびを醤油で溶いて
ちょっとつけて食べるのが好きなんだけれど
熱いご飯の上に乗せて食べるのがとても好きなの
そう、
ご飯の甘さと白菜の甘さと塩加減
それにわさびの刺激が絶妙に調和して
口に入れる度に
「アア…」とつい

スマホカメラを愉しむ アーモンド サクラの花と見間違い

そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 木が躍っている僕にはそのように見えたものだから

人は遊びを悪く言うけれど、
遊びこそが本当は大切なこと…と
最近特に思うのである…
今日を愉しみ
明日を愉しむ
齢をとってようやくにして
遊びの大切さが分ってきた
そんな気がしているのである
そう考えれば
僕の今までのガタガタの人生にも光明が差してくるのである
そう 
全てはこの為の準備だったと…
いいね
本当に安楽院気楽居士…ハハハ

no image

スマホカメラを愉しむ 美しいただそれだけでいい…

今日は荷物が届くので
それまでは出かけられないから
貰った鬼ゆずでジャムでもつくるかな…
それもまた楽しい…だな(笑い)

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマはクレマチス 典型的な日の丸写真 僕はこの撮り方好きなの 

昔 週刊誌に書いた写真の撮り方のコピーが出てきた
昨日 
部屋を掃除していたら
昔週刊誌に連載した写真のとり方の原稿のファイルが出てきた。
一回分が800字のコラムで63回がファイリングされている。
ぺらぺらとめくって拾い読みしてみたら、
結構面白い
ただしこれは
フイルム時代のことだから
今とは感覚がちがっているのだけれど、
考えかたは結構参考になる
で思ったのが

フイルムカメラをデジタルスマホにしてリライトすれば面白いかもということだった。