discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 例えどんな環境になっても生き続ける 素晴らしいさ

投稿日:

植物は見方によって、人生の教訓をいろいろ教えてくれる

見てこの素晴らしさ
逞しさ…
鉄柵を抱きかかえるようにして…
それでもなお生きている…
「なんとドン臭い」
昔の僕だったら
そう言って
「僕に根性という言葉は似合わない」
平気でそんなことを言っていたと思うけれど
あれはやっぱり間違いだった
生きる姿に恰好いいなんていらないんだよね…
反省反省反省…
と、つい思わされた風景だった…

これはイメージとしての話なんだけど

中国の山水などに描かれる仙人(杖を持った老人)
その
杖が
この、
蔦の古木のようなイメージを持っているのだけれど(僕の思い込み)
あれはもしかしたら、
こんなような形をした老木で、
もしかしたら、
そこに気が籠っていて、
念力によって何かを…
そういう杖だったのかなと空想を巡らすんだけど…

チチンプイプイ…いいねぇ

僕の心は今
何か、
そういう目には見えない力を求めているのかなぁ…

エイと気合をいっれれば…
いい齢して、
何をバカなことを言ってるんだよ…
だよね、確かに…(笑い)

世の移り変わり、表面からでは決して分からない
それが分からなければ人生はかえられない

それが僕が見つけた最近の悟りだった
信じられないようなことが実際にあるんだよ…
説明すると
インスタグラムで遊んでいたら
「印税で資産構築 今だけ無料」
そんなセミナーの募集があって、
Kindleでの出版の仕方教えるというので
応募して受講したの
しかし
僕らの常識(僕がやってた頃の出版事情)では
印税は定価の10%(今はそんな高い印税はもらえないが、基本として、定価の10%×刷り部数だが、今は本、売れないから、その形さえ崩れているらしい)
出版のハードルが高いのは、
出版には高いお金がかかるから、
安定して売れるものしか出さない(出せない)からなのだが、
Kindleがこれまでの出版の常識を覆す方法を提供して、

誰でも自由に出版できる、素晴らしいねぇ…

その気になれば
誰でも自由に本が出版できるシステムをつくってくれたお陰で
版元(出版社)に頼まなくても出版でき、
しかも世界のマーケットで売れる形がができているの、

でも実際には、
やりたくても、
難しくて諦めてしまうんだけど、
そのやり方を教えてくれるというのでセミナーを受けたのだが、
とても親切に丁寧に指導してくれ、
言われる通りしていたら
なんとなんとなんと…
口座が開け、

憧れの出版コードを手に入れる

Kindleのコード(これがないと本は流通できない)が使えっるようになったのである。
今回は
さらに原稿もいただいて、
言われるままにやったら、
5月15日だったかな、
僕の作った本が実際に売られ、
僅かながらロイヤリティーが発生し、
4日後にはそれが倍になっていて、
昨日は477円ついていたの
普通なら
1,500円の定価の本で150円の世界だよ…
一体これはどういうこと…
しかも今回の原稿量は2000字程度、
それを本としてコード付きで出版し
つけた定価が250円
なのにロイヤリティーが477円
驚いたねぇ…
これはもう、
僕の概念をはるかにこえたもの…
そうしたら今度は、
さらに効果的な方法を教えましょうと、昨日メールが…
一気に夢と希望が…
そして同時に、
時代が変わっていることを…
これまでの常識が常識ではなくなっていることを教えられたのだが、おかげで楽しい夢が見られるようになったのである…
やっぱり現実は頭だけでは計れないものがあるんだ…
とってもいい勉強をさせてもらった…
そして、
人生は諦めてはいけない改めて教えられたのである。
根性
やっぱり大切だね…
今日も愉し
明日も愉し
気づくのがちょっと遅すぎたけど頑張る…
そう、根性で…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

賛否両論 ヘー お菓子も監修者をつけて作る時代なんだ

一度行ってみるかな
お任せコースで6900円位らしい
一日頑張って余分に働けば、
行けない値段ではなさそう…
まてよ、
こいうところ一人行ってもしゃーないから…ねぇ…
うん、
そうなると、
2日余分に働かなければならないね…
それにお茶代とか
スナックに行ってなんて考えていたら
やっぱり3日か…
こりゃ大変だ…
それにしても
面白いネーミングつけるよねぇ…
どんな店なのか
参考のためにも
ちょっと覗いてみたくなってしまった…
しかし しかし しかし…
誰を誘うかが問題だ…笑い

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する アマゾンの河口都市 ベレンにて

こういうのもすべてタイミングだよね、
そう、意識を持って計画したわけじゃないし…
入ってきた情報によって、
よし そうしようと…
だからハプニングの連続なんだけど、そういう旅だから、
より記憶にの残っているのかもね…
それでも、写真詩集「野生の大自然パンタナールへ」(愛育社)
この本には、アマゾンとパンタナールを両方を載せ
「自然は最高のミュージアム」という副題をつけているのだけれど、
本になって良かったと…
写真て本当に楽しい
いつまでも、こうして遊べるのだから…

倉敷、漆喰の白壁が印象的だが、瓦の屋根がいいんだよね

大原美術館の前を川が流れていて、その両岸が「美観地」で、観光地といて有名な「倉敷」である。
美術館の方から向かって、川の正面に「旅館倉敷」
その何件か右隣に昔(僕が20歳の頃だから、50年位前か)
「エナ」という、ハイカラな喫茶店があって、ちょっと変わったマスターだったけど、古いカメラをたくさん飾っていて、よく、その喫茶店に行っては、写真談義をしていた
(こんも店には、そういうアート系の人たちも随分来ていたし…)
しかし、数年前に行った時には、その喫茶店はもうなかった。

スマホカメラを愉しむ ほんわりと優しさ醸す木瓜の花

575にする場合は、やっぱり、
漢字ではなく ひらいて
ほんわりと 優しさかもす木瓜の花 なのかな…

写真を愉しむ 久しぶりの一眼レフちょっともたついちゃって

疲れたのでベンチに座って休んでいると
隣に座っていた女性が
「いいの撮れましたか?」
そう言って声をかけてきたので、
モニターを見せると、
「ああ、こういうところ狙うのか」と
そう言ってから、
「ただ撮るだけじゃないのね…」と。
そして
この大鷹 ここに数年住んんでいて奥さんは3匹目、
「羨ましいい」
女性はそう言ってニコヤカニ笑っていた…
確かに…ハハハ

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます