discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 日曜日 陶芸作家“土歩”さんの自宅で撮らさせていただいた作品

投稿日:

スマホカメラを愉しむ 日曜日 陶芸作家“土歩”さんの自宅で撮らさせていただいた作品

 
gatokukubo

土で作った陶器には自然の風景がよく似合う

画像

土から生まれた作品には自然がよく似合う
陶器、磁器好きだよ、
結婚していた元カミは金重 陶陽の親戚、岡山で育てば、自然備前焼きには触れるしね、
叔母の結婚式、その披露宴には陶陽に作ってもらった抹茶茶碗に、真珠を抱いたアコヤ貝のお吸い物を振舞ったというからね…
その器、持ってるよ
それは見事な轆轤で、薄手で実に上品な作品なのだが、
残念なことに、烙印が分銅で、それは家(利陶苑)のもの。
それともう一つ花器も持っているのだが、実に素晴らしい
しかしこれもやっぱり分銅なのである。
これが陶陽の烙印だったら凄い値段がつくのに残念、
重要無形文化財保持者(人間国宝)だからね
そんなこんなで、家(母の実家)には、書画骨董がいっぱいあって、
そういう環境で育っているから、おのずとという奴で…

僕の思いをちょっろ形に

昔から、
チャンスがあったら、自然と焼き物のある宇宙をやって見たいなという思いを持っていたの…
だから、今回、土歩さんの家を訪ねた時、
スマホだけど、それをちょっと試してみたの…
作品がある、それを写真家の目で捉え、そこに一文を添えて宇宙観を…
今日は、そんな思いを持ってちょっとやってみたの…

画像

自分ではいいなと思っているのだけれど、どうだろうか…
こんなことをして遊んでるの本当に楽しい…
電子書籍出版に向けて書いてる原稿も大分できてきたので、そろそりと考えているのだが、なかなか時間がなくて…
頑張ら化ければ…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ 武蔵野の雑木林の楽し春

気が向くままに望遠レンズを向けて
何も考えずにきのむくままにャッターをきって
家に帰って
「今日はどんな絵が写ってるかな」とね…
最近
そういう遊びにはまってるの…
これが楽しくてねぇ…

どこか退廃的でなんとなく文学の香りを感じさせる蔦のからまる風景

マホカメラって、本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ 春は楽しい どこに向けても、それなりの絵にしてくれるから

色がいい
形がいい
あら可愛い…
そんな
オヤ マー ヘーを感じたら
スマフォカメラでカシャンと撮れば、ちゃんと絵にしてくれるのだから、
本当に便利…
スマホカメラって、本当に楽しい…

カメラを愉しむ オリオン座とパオ 中国内モンゴルの沙漠で

パオが赤いのは、
懐中電灯の光で浮き彫りさせたから、
午前4時頃だったかな、
正座が低く降りてきて、いい位置にあったので、
三脚にカメラを乗せて、
8秒位シャッターを開けっぱなしにして、
その間に懐中電灯で…
フイルムの時代だからねぇ…
使ったフイルムは感度100のベルビアだったと記憶している

スマホカメラを楽しむ 枯れ葉 模様が面白くて 自然は偉大なミュージアム

写真を見ながら、
額縁つけたりしていると
スイッチが入って
一口で言えば枯れ葉なんだけど、
葉っぱの模様が楽しくて…
そんなフレーズがいつの間にかタイピングされていたの
これが楽しくて、毎朝…
今日で連続投稿388日かな
今では、
これをやらなければ、一日が始まらなくなってしまったの

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます