そうか、じっとして待っていればいいのだ…
静かだが、しかし…
そうか、生きるとは、そういうことなんだ…
そりゃそうだよね、命のやり取りだもの…
しかも一瞬の攻防…
自分で生きなければ誰も助けてはくれない…
教えられるよね…
今日も愉し
明日も愉し
まさにまさにまさに…
自然は、常に何かを教えてくれる…
感じさせてくれるのである。
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
静かだが、しかし…
そうか、生きるとは、そういうことなんだ…
そりゃそうだよね、命のやり取りだもの…
しかも一瞬の攻防…
自分で生きなければ誰も助けてはくれない…
教えられるよね…
今日も愉し
明日も愉し
まさにまさにまさに…
自然は、常に何かを教えてくれる…
感じさせてくれるのである。
執筆者:gatokukubo
関連記事
葉山で撮った写真。カメラはハッセルブラッド、フイルムやっぱりいいねぇ
先生が走ったら僕も走らないわけにはいかない。
ダーと走って、3枚シャッターを切った。
横を見ると、先生がちょっと小高い所からおりてきて
「久保君、やっぱり列車は前から撮らなきゃだめだよねぇ」と、
どうやら、間に合わなかったらしい…
その時だった
「久保君、君に僕がドイツに留学している時に買ったカメラをあげよう。同じアングルでカラーとシロクロが撮れるカメラなの」と、
それを聞いて、ハッセルだなと判断したので
「先生、もしかしてハッセルブラッド」
そう聞くと
「そうハッセル、重くてもう使わないから」と。
写真から得た物語は
「ちょっとお腹空いたね」
「団子、ちょっと食べようか」
「アッお焼き、私、お焼きがいい、野沢菜」
「でも、蕎麦食べるんでしょう」
「大丈夫、食べられる」
そんな会話が聞こえてきそう…
同じ一日の終わりでも、若者とシニアでは、やはり感じかたが違うんだ。
そりゃそうだ、僕だって現役の頃は、曜日に関係なく、夕暮れが来るのが待ち遠しかったものね(笑い)
スマホカメラを愉しむ 咲いた花と蕾その蕾を覆う緑のバランスがとてもいい
僕は、取材に行く時には、一眼レフのボディーを2台、
28ミリのレンズ、スタンダード 90ミリのレンズ、大口径の
180ミリにクリップオンのストロボは必ずもっていたから、
重いのなんのって…
それに比べたらスマホ、便利だよねぇ…
それでいつでもどこでも簡単に撮れるんだもの…ねぇ
気持ちとしては、
スマホでもライツホーンというのが欲しいんだけど、
高くて手が出ない…
遊びで撮るのにねぇ…
そう思って諦めているの(笑い)