essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 白い薔薇 この白い薔薇を美しいと思ったのはなぜか…

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僕はなぜこの写真を撮ったのだろうか…
そんなことを考えるのも結構楽しい…
暇潰しにはいいよ…(笑い)
この白い薔薇に美しさを感じたのは、たぶん…
白色の中の絶妙なデティール


白のバリエーション…
繊細で儚くて清潔で それでいて冷たさがない
美しさの演出…
それが僕の思いだったと思う…
果たしてその思いがうまく表現できたかどうかは分からないが、
結構 気に入っている…(自我自賛 笑い…)

この写真を見て 思いだしたのが、青梅にある玉堂美術館を取材
した時に、お孫さんの学芸員から聞いた話
雪の中にいる白鷺の絵を見せながら、
「玉堂は、絵の具を使わないで、雪の中にいる白鷺を雪よりもさらに白く描くのが得意だったのです…」
「絵の具を使わないで…」
「そうです、周辺の力によって、雪よりもさらに白い白鷺を…」
「そうなんだ…」と
絵をみながら感動したのを覚えている

白い色のバリエーション、
そのデティールの美しさ…
いろんな経験 体験…
多くの人にあって、多くの知識を吸収させてもらった、
写真を撮っていると、そんなエピソードの断片がフッと思い出されるの
スマホカメラは本当に面白い…
そういう訳で、
スマホカメラは、僕の記憶のモルグの中に入っていく
タイムマシーンのスイッチなのだ、
しかし、
このスイッチ、自分の意識で、あの時の あの記憶をと、スンナリとはいかないのが難点なのだけどね…
しかし しかし しかし…
それが却って楽しいのである

-essei, flower, phone, photo

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