70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ

写真を愉しむとある外国の街かどの風景から

投稿日：2025年1月18日

古い写真を旅する　
すっかりハマってしまっ古いフイルムを漁り、
お気に入りの写真をみつけると、それをスキャンして、
そこに感じたことを書き込んでいく遊び
すっかりはまってしまった

甦ってくる記憶もあれば、
あれ　これなんだったっけというものもあって、
それに何かをと思うと大変なんだけど、
開き直って、その写真から受ける印象を書けばと思えば
写真さえあれば、いつでも旅に出られる…
これが楽しくてね…
ああだった
こうだった
アッ　この写真　何か感じる…

楽しいね　
僕にとって写真はまさにゲームのパーツ
ボケ防止には、最高だね…
今日も愉し、明日も愉し
SNS　メディアって本当に楽しい

-essei, photo

執筆者：gatokukubo

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: スマホカメラを愉しむカラダネオガタマポートワインという名前なのだそうなぜかポートワインというのに惹かれてつい

サントリの広告のうまさは抜群で、
僕がカメラマンになりたての頃、
今から５０年位前
サンアドは、憧れの広告の制作会社だったのである。
だって、ここには開口健など凄い人たちが集まっていたんだもの…

この頃のそういう雑誌など見ていると、本当に楽しい…
だって、
作品のひとつひとつに独特の味があって、
痺れるほど上手いだもの…
たんなんる技術ではなく
魂が込められていたそんな気がする
あの頃先輩につれらえて行った酒場談義が懐かしい…
あれこそ本当のカルチャーだたね、
先輩おごりの…
花園のゴールデン街、
そこにはそういう文化が溢れていた…

: 写真を愉しむ踊り子そう、横からみると、笠を被った踊り子に見えるらしい　そんなこととは露知らず　

自然に生きる…
心の命ずるままに…
いいねこれ
写真は、自然の流れ、宇宙の法則を教えてくれる…
よく分からないけど、哲学いいね…（笑い）

: 思いつき料理を楽しむ筑前煮なぜだかつくるお正月

着物を着た美女たちを相手に酒を飲む
いいねぇ…
しかも正月
まるで山本周五郎の世界にいるみたい（笑い）
こんな正月初めて…
「コイツアー春から縁起がいいや」

: スマホカメラを愉しむ春は色梅と蝋梅が溶けあって

写真にはかくあるべきというものは何もない
その時々の情感で、
感じたものを感じたように表現できれば、
それが楽しいと思うのだけど、
いつの間にか
出来上がった概念というのが邪魔をして、
ついありかあいたりの写真になってしまう…

時には勇気をもって、その概念を打破していく…
それも大切なことだよね…

: いちごの木、まるで童話のタイトルみたい。

いちごの木、せっかくだからちょっと調べてみた。
英語では、Strawberry tree
単純。
いちごの木、花の開花後、一年近くかけて9月～11月に実になるのだそう。そのため、花と実を同時に楽しむことができる珍しい花木らしい。
ちょっと分りずらいな…
いちごの木の実ができるのは、花が咲いて一年後だから、実ができる頃に新しい花が咲く。だから、花と見を同時に楽しめるということか、その時期はどうやら、クリスマスの頃らしい。