discover essei photo

写真を愉しむ 古いフイルムから サンフランシスコのケーブルカー

投稿日:

サンフランシスコ
霧のゴールデンブリッジ、
ワインカーブへ行った記憶はあるのだけれど
一体、何をしに行ったんだっけ…
スッカリ忘れている
こういうこともあるんだね、
記憶力には自信があったんだけど…(笑い)


アメリカ 
ヨーロッパと違って、独特の雰囲気(開放的というか)があって
僕好きなの…
ゴールデンゲートブリッジをバスで渡る時、のエピソード
窓の外から初老の男性が、
「ここは何もないところだけれど、せめて美味しい寿司位 食べていってくれ」 
 そう言って声をかけてきたのたの
笑っちゃうよね、日本人に向かって…
この頃、
日本でァリフォルニア巻という寿司が人気になっていたのを
覚えている(食べたことはないけれど)
カリフォルニア巻とは、
茹でたカニの脚身(またはカニ蒲鉾)、アボガド、マヨネーズ、白ごまなどを手巻きにした巻きずしの一種のことらしい
この頃、
アメリカでも寿司が人気になっていたのだ
サンフランシスコに何をしに行ったのか、忘れているのに、そういうのは、よく覚えているの、
勝手な記憶だな…(笑い)
写真は本当に楽しい

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラで楽しむ「茶とあん」(阿佐ヶ谷)もうひとつの顔 筑前琵琶を楽しむ

どこか儚くて
なんとなく物悲しい琵琶の音色
それはもしかしたら

「祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者もつひには滅びぬ
、ひとへに風の前の塵に同じ」
というのを聞いたことがあって、
それが耳にこびりついていて、
そういう思いを持っているから
何か含みをもったあの音の中にぼくは、
そういう感情をいだいているのかもしれない

西条(広島)の合わせ柿 これ美味しいんだよねぇ

岡山の家には門を入ったところに
西条柿の大きな木があって、
熟した実を竹材の先っちょをナイフで切って、
その切り口に落ちた小枝をさして、
切り口を少し広げた簡易な道具でよくとっていた。
竿が長いと、
竿の先が狙ったところになかなかいかなくて
やっと捉まえて
「エイ」と捻ると、
ポトンと落ちて
「あーあ」ということになってしまうんだけど、
なぜだか
おおきな口をアングリ開けて一生懸命にとっている記憶が鮮明に残っているのだ…

スマホカメラを愉しむ 過去と未来を感じさせる不思議な洞窟

写真って、本当に楽しい…
スマホカメラって本当に楽しい…
写真道というタオの道
機材がシンプルになって、益々楽しくなってきたのである
そう、撮りたいものに心を合わせて、
被写体と、会話しながら撮る撮影は、本当に楽しい

萌える緑 なんとなくそんな雰囲気なんだけど そんな言葉(表現)あるのかなぁ

「萌える」
元々、植物が芽を出すという意味で
草花や木などが芽吹くことを指すのだそう。
「日常会話ではあまり使われず、
小説や詩歌、
時候の挨拶などに用いられる文語です」と。
これもハッキリとは分らないが
「萌える緑」
いいのではないの
なんとなく…
そんなイメージの写真
僕はそのように思ったのだけど
どうだろうか

スマホカメラを愉しむ あらとついペチュニアの花 色かわい

スマホカメラって本当に愉しい
発見
花との対話
集中力
面白いね
たかが写真
されど写真…
そこにはいろんな要素が組み込まれているのだから…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます