久々に575
鮮やかに心捉えるハクレンゲ 雅督
ハクレンゲとは白モクレンの別名
文字合わせをするためには、
あの手、この手を使わなくてはなのである
僕は自由句が好きなんだけど、
僕の先生は、季語がないと認めないの
調べて見ると白木蓮は仲春の季語と。
僕の場合は、コピー感覚でいいんだけれどね…(笑い)
それでも一応
指折り数えて…
写真を撮って。そのよこに575
結構楽しい
スマホカメラ本当に楽しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
久々に575
鮮やかに心捉えるハクレンゲ 雅督
ハクレンゲとは白モクレンの別名
文字合わせをするためには、
あの手、この手を使わなくてはなのである
僕は自由句が好きなんだけど、
僕の先生は、季語がないと認めないの
調べて見ると白木蓮は仲春の季語と。
僕の場合は、コピー感覚でいいんだけれどね…(笑い)
それでも一応
指折り数えて…
写真を撮って。そのよこに575
結構楽しい
スマホカメラ本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
関連記事
スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの
この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)
思いつき料理を愉しむ 思いつき高菜炒飯隠し味 その実態はなんてね
どんなことがあっても
決めたことは実行する
最後は自分との闘いだったね…(笑い)
これも一種のゲームだね…
しかし過ぎてしまへば
やること為すことの全てが楽しい…
写真を愉しむ 美しい、安易なそんな言葉は使いたくないけれど…
42歳の厄年本番で作った雑誌社、若かったねぇ…
でも、面白かった…
コンンピュータなんんてないよ。
ワープロもっていたのは僕一人で、
手書きで原稿書いていたのだから…
そこにいた新人の女性に取材アポをとってもらってたの
「簡単だから、電話して 取材意図告げて 時間と場所を決めればいいだけだから…」
恐いもの知らず、よくやったよねぇ…
登場して欲しい大物、
どんどんアポをとってくれるの
後にその女性と、企画、制作の編集プロダクション
「サムシンングエルス」という会社を立ち上げるのだが、
「コピーとって」と言われてもたもたしていたら
「社長でなかったらクビですよ」とか
「校正頼まれてもたもたしていたら」
「もう、いいです。その辺で遊んでてください」ともうボロンチョンに…
仕事は、一人で廻していた、そんな感じだった…
いい会社だった。
まるでおもちゃ箱のような面白い会社だった。
スマホカメラを愉しむ この花の名は、レンズアプリを使って調べてみるが…
名前がわかれ それにこしたことはないが、
別段なくてもどうってことないし、ねぇ…
何か書く時は
「花の名前は分からないが、僕は、こう思ったので、そう呼ぶことにした」と書けば、エッセイならそれで通用するし……
ハハハ…いい加減
手抜きの方法ばかりを身につけている…(笑い)