春は英語でSPRING バネも英語でSPRING 同じなんだ。
「弾む」ということで一緒なのかなぁ…
花が咲いて チョウチョが飛んで、暖かくて 爽やかな風が吹くと、それだけで気分がよくなって、心が弾むものね…
SPRING 英語圏の人のユーモアなのかなぁ(笑い)
ところで、
春という言葉から連想されるものはと調べてみると、
1位は「桜」、2位は「入学式」、3位は「花見」
4位は「花粉症」、5位は「新生活」、6位は「卒業式」なのだそう(日本リサーチセンター)
現実的やなぁ もっと心の中から訴えるような、そんな言葉を期待したんだけど、残念ながら、
ちなみに文学者の表現というので調べてみると
「春は竹の秋」梨木香歩
「山の村を新緑が包んでいる」藤沢周平
「風が吹くたび桜の花びらが舞いあがり、博士の横顔を照らす木漏れ日がゆれた」(小川洋子)「和歌と漢詩と、そして俳句によって春の錦が織られていった」(北村薫)
「春が来た。やっと来た。桃が咲いた。気の早い桜まで咲いた」佐藤亨子
カメラにメモ帳 絶対の必需品だな
いっぱいありすぎてきりがない。
上手いね、凄いね、それだけで感動させられる。
やっぱり、一味、いや もっともっと違うんだ。
これはブックマークだな(笑い)
タブレット、本当に便利がいい
その時、その状況の中で、こういう言葉がスット浮かぶと、楽しいよねきっと…
カメラにメモ帳 これは絶対の必需品だな…
こうして僕はすぐに感化されて、すぐに始めるんだけど、長く続かないんだよね(笑い)
写真で絵本 ちょっと褒められた、とっても嬉しい
昨日、ある人から連絡が来て、
今インスタなどに出している「写真で絵本」可愛くてとってもいいと。
褒められると、すぐに舞い上がる僕、こういうのもSPRINGだな(笑い)
天まで上がりそう…