cooking discover essei

内藤トウガラシは新宿生まれのトウガラシ

投稿日:

目次

新宿は、その昔、「内藤新宿」という宿場町。
新宿とは、「甲州街道」に追加で設けられた新しい宿場という意味。
もともとは、甲州街道の第一宿は、日本橋から4里の「上・下高井戸宿」だった。が、
1698年(元禄⒒年)に日本橋から約2里の「内藤新宿」に形成された宿場町なのだそう。
なる程、「新宿」とは、新しい宿場という意味だったのか。
字を読めばそうだけどね、知らなかった(笑い)

ところで、なぜ「内藤」?

新しい宿「新宿」の上に「内藤」という冠がついているのは、
新宿という宿場が、内藤氏が幕府に返上した屋敷地に置かれたから。

内藤家とは

今、国立公園となっている新宿御苑は、内藤家の屋敷があった場所で、公園になったのは、1906年(明治39年)から。

内藤家は信州の大名。
藩祖の内藤清成が家康から、現在の新宿御苑にあたる広大な土地を拝領し、江戸下屋敷として幕末まで保有していた。

信州高遠藩は、保科家(二代)に始まり、鳥居家二代を間に挟み、内藤家八代(幕末まで)が藩主をつとめている。

内藤トウガラシは、そこで(新宿御苑)で作られていたトウガラシらしい。

内藤とうがらしは、葉の上に房状の実をつける八房(やつふさ)系と言われる種類のトウガラシで、鷹の爪よりも辛みが優しく、食べやすく、上品な旨みと爽やかな風味を感じることができるのが、特徴とか。
「旨みを増強する呈味(ていみ)成分が豊富で、だしに使うと、より他の食材の美味しさを引き出します」という記述もあった。
見るからになんとなく、優しい、そんな感じがするよね、この(写真)のトウガラシ。

このトウガラシ(内藤トウガラシ)
葉とうがらし・青唐辛子・赤唐辛子と、順に変化していくところを楽しむことができるということで、園芸種としても人気になっているみたい。

味の特徴は、

極端に辛すぎず、ピリッと優しい味わい。
「食べた瞬間に刺激的な辛さがくるわけではなく、後からじんわり辛みが広がるので、辛いものが苦手な方でも食べやすい」らしい。

香りと旨みがたっぷりの青トウガラシ 赤トウガラシは、

青唐辛子は爽やかな香りと苦味のある辛さ、
赤トウガラシは、
「豊かな香りと熟成された旨みを感じることができる」とも。

葉っぱも美味

他と比べて葉っぱが大きく柔らかい。初夏のまだ葉が硬くならないうちに収穫すれば、葉唐辛子としてさまざまな料理に使えるらしい。

「ドン・キホーテさんの新宿6店舗に内藤とうがらしが登場!
内藤とうがらし七味が新宿の6店舗(新宿店、東南口店、歌舞伎町店、明治通り店、新大久保駅前店、 高田馬場店)で販売をスタート。お店の中で内藤とうがらし商品がある棚はどこか探してみてください?!」

こんな記事もあったよ。
僕もこれ買って、何かつくって見よう。
昨日、お皿も貰ったし(笑い)

 

 

 

 

 

-cooking, discover, essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する パオとオリオン座

写真をやったお陰で いろんなところに行かせてもらった
そしていろんな人に出会った
今から考えたら、本当に本当に本当に楽しい遊びだった…
いい時代を生きたなとつくづく思う…
写真って本当に楽しい…

no image

スマホカメラを楽しむ ミュージカル 星に願いをの一場面から…

スマホカメラって、本当に楽しい
だって 自分でも想像すらしていなかった世界(宇宙)が
そこに出来上がるのだから…
アドリブって本当に楽しい
そうだタイトルは
「ミュージカル星に願いての一場面から」
としよう

自画像、セルフポートレート、自撮り…面白いねスッカリお気に入り

カメラオブスクーラー、ヨーロッパでは、小屋を作って見せ物としてこれをやっていたらしい(記憶の断片だけど)
条件の整った、その時だけ、こういう現象が現れるのだそうだけど、こうして写真にすると、面白い…
撮ってて良かったと思った。
だって、この瞬間を逃がしたら、この写真は存在しないのだから…

粋だねぇ、文化だねぇ、芸術だねぇ、和菓子屋さんのショウウインドウ

いいねぇ、日本の文化、粋だねぇ日本の風景…
障子の前に舞台を作って、赤い花と小さな和菓子がお皿に乗せられて2つ、絶妙なバランスで置かれているだけなのに、なんとも言えない、静かで奥行のある、日本文化を象徴しているような…
僕にはそんな風に思えたのである
障子、漆喰の壁、欅(だと思う)の風合い、風流だよねぇ…
こういうのもコレクションしたいなとつい思ってしまった。

山女魚の写真 お頭つきは左に顔なの ヘー知らなかった

実を言うと、
この山女魚料理がある奇跡をもたらしたの…

何 奇跡?そう奇跡…
どんな
聞きたい…(笑い)

後から考えると不思議だらけのその瞬間だった
順番に話すと、
この料理(山魚女の料理)
知合いの女性と二人で食べるつもりだったの
ところが盛り付をしながらフッと思ったの
〇〇さんを呼んであげればと…
するともう一人の女性も
そうねと賛同して、
電話したの
そして
その女性が来たのだが
その女性、
緊急を要する切実な問題に直面していて
「どうしよう」というので、
話を聞いていると、
この問題をうまく処理できるのは
「知り合いの〇〇さんしかいない」と
しかし
この人
大きな団体のトップだからおいそれとはねぇ…
そう思ったけれど、
今はそんなことを言っていられる状況ではないので
スマホを取って電話したの…