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秋の光り、秋光(しゅうこう)、秋の日差しを楽しむ

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秋の日差し、秋光を楽しむ

ベンチに座って、刻刻と変化していく光の創り出す風景(光景)を見ているの、結構たのしい。
枯葉の散る、なんの変哲もない「道」なのに、そこにピカっと、低い位置から差し込んでくる、夕暮れのスポットライトが入ると、画面が俄然変化して、アートになるから面白いね…

秋の黄昏時、何も考えないで、光(秋光の)の移りゆく様子を楽しんでいるの、好きなのである。

同じ夕暮れでも、春には春の風情があり、夏には夏の強烈な風景があり、秋には秋の印象的風景の演出というのがあって心に沁みる。

特に秋の黄昏(秋光)には、消えゆくものの儚さというのか、憂いというのか、そういう独特の雰囲気があって、留めておきたいと、つい思ってしまうのである。

そうか、もう、10月か…

つい、この前、正月を迎えたばかりと思っていたのに…
本当に本当に本当に…
加速度的スピードで過ぎていく時間に脅威を感じるのは、もしかして、歳のせい(笑い)

しかし、今さら、何をあくせく…だよね(笑い)

ならば開き直って、元気なうちに、思いっきり今を楽しもうではないかと、もう一人の自分に話しかける…
「こればかりはねぇ、考えてもしょうがないからねぇ」
と、もう一人の自分が答える。

それにしても、キレイだねぇ、この風景…

どことなく淋しいけれど、いい雰囲気だよねぇ、この風景…
ウン、ちょっと冷えてきたなぁ、そろそろ帰るか…
ここは神代寺、
よし、蕎麦を食べ、温泉に入って帰ろう…

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