discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 櫻花 枝垂れの流れ風の音

投稿日:

これはいい 決まったと思わず

ピント

コンポジション
デザインとして面白い
スマホカメラの中でこれを見つけた瞬間
OHと思わず…
(まるで子供)

時にこうして
想像以上のものが出てくると、
本当に嬉しい…
背景の黒が櫻を際立たせていて
またその櫻の花の流れがいい…
黒と白のコントラストもいいし
瓦も効いている…
これだけ決まったの久し振り…
自分でも酔いしれてしまった…

しかしまぁ
よくも自分の作品をそこまで…(笑い)

ハハハ…
そうだけどさぁ
自分の作品であろうが
人の作品であろうが、
見る時は一緒だもの…
でもこれ程見事に決まったのは、珍しい…
自分でも驚いているよ…

こういうので一冊できたら、楽しいよねぇ…

これスマホだけど、
これも望遠だね
遠近が圧縮されてパターンになっていちるもの…
この写真
覚えておかなければ…
これでまた、
写真を撮る楽しみが…
写真は本当に面白いし楽しい…


昨日
健康診断の後、
「茶とアン」(阿佐ヶ谷)に寄ったら、
知合いの女性が現れて
写真談義
写真
撮るのも楽しいし、
話すのも楽しい
まるで青春真っ只中…
写真があるから、
こうしていろんな知り合いができ、
話がはずみ生き甲斐がうまれる…

まさにオアシス

そうした話ができる人たちが集まる空間がある…
嬉しいねぇ…
「茶とアン」とはそういう雰囲気のある店で、
おそらく、
ここに来る人達はみんな類友…
こういう雰囲気のお店を僕は他に知らない…
そういう意味で
「茶とアン」は、
まさにまさにまさに…
オアシスなのである…
いよいよ日曜日は
「写真教室」
話をきいたら、
その瞬間からクオリティーが上がる
そういう内容にするために、
そろそろ
呼吸を整えて、
メンタルリハーサルでもと思うだけど、
やっぱりギリギリまで僕は何もできないんだね…(笑い)
それもまた楽し…

昨日健康診断で
大きな病院に行っての再検査を勧められた
そうか
もし
かそうであったとしても
僕はそれを素直に受け入れるつもり
そういう意味でも、
一日一日を楽しく充実したものししなければ…と思うのだった

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

白菜の漬物見るとついハハハ 美味しいね うん とっても美味しい

お気に入りの八百屋の白菜漬け これがおいしくて見るとつい
僕が時折行く天然温泉の銭湯
笹塚の商店街からちょっと入ったところにあるんだけれど、
その途中にお気に入りの八百屋があって
ここの白菜の漬物がとっても美味しいの
塩加減がいいのかねぇ…
多分自家製…だと思う
僕はそれを練りわさびを醤油で溶いて
ちょっとつけて食べるのが好きなんだけれど
熱いご飯の上に乗せて食べるのがとても好きなの
そう、
ご飯の甘さと白菜の甘さと塩加減
それにわさびの刺激が絶妙に調和して
口に入れる度に
「アア…」とつい

僕のスマホカメラの楽しみ方、僕のスマホの使い方

写真は新宿御苑から見えるドコモタワーをスマホカメラで撮ったもの。
シルエットでいい感じになったと思っているの。
僕の場合、
コレクションということで写真を撮っているので、
いい写真とか、
傑作とか、
そういうことは考えないで、
アッと思ったものが、
自分が気に入ったように撮れれば、
それでいいわけだから、
写りさえすればカメラには拘りはないのである。

ブルボフィルム・ファンカツム bulbophyllum falcatumラン科の珍しい植物らしい

bulbophyllum falcatumラン科の目づらしい植物らしい
ブルボフィルム・ファンルカツムとカタカナで、しかし、それでは検索できなかったので、bulbophyllum falcatumと打ってみると
 同じ写真が出てきて
「シエラレオネからコンゴおよびウガンダ西部にかけて熱帯アフリカに固有のラン科の植物の種です。それはMegacliniumセクションのメンバーです。長さ約10 cm、厚さ8〜10 mmの羽のような形をした羽軸があります。」
という説明が出てきたから、名前は間違ってはいない。で、もう一度
「Megaclinium」を花図鑑というので、調べて見ると、写真は沢山出てくるが、それ以上の説明は出てこない。
これでは、名前の確認以外、何の役にもたたないよね…
しかし、逆に考えると、まだ説明が出てない程、珍しい花とも解釈できるよね…

水のある風景、いいよね、心が和む、紅葉だけが秋ではないよね

水と言ってすぐ思い出すのが吉井勇作の
「かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる」
うまいよねぇ…
なんとなく、なんとなく、なんとなく、心に響く
こういう表現が、その場その場でできたら楽しいよね…

スマホカメラを愉しむ 青梨の昭和の味に舌鼓

目次20世紀はやっぱり上手い 懐かしいねぇ鳥取…20世紀梨は、その鳥取の梨である。 20世紀はやっぱり上手い 肌が違う 瑞々しさが違う、味が違う… 昨日スーパーで見つけてかったのだけれど、 慣れ親しい …

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます