discover essei flower idea life Like the discovery phone photo 未分類

スマホで撮影、ビルの壁が花壇、これも寄せ植え?

投稿日:

暫く立ち止まって、スマホで撮影

普通
花壇って、
引力に対して、
水平に作るよね
ところが写真の花壇は、
ビルの壁面なの…
「これ、水やり大変だろうな」
そんなことを考えながら2枚撮って、
それを一枚繋いだの。
パノラマとして
そうしないと、
大きさが伝わラないと思って…

大きな壁面に作られた垂直の花壇

だって、
これ(写真の花壇)
横 数十メートル
高さ 数メートル
とんでもなく大きな、
壁面花壇だもの…
小さい規模だと、
御苑の僕のいる何軒か隣の壁もそうなっているけれど、
こんな大きなのを見たのは初めて…

これも寄せ植えというんだろうか…

気になったので、
Googleの検索窓に
「ビルの壁全体に寄せ植え」と打ち込んだら
こんなのがあった。

サントリーが開発した新素材“パフカル”

植物を垂直なところに設置して育成する緑化事業のアイテムサントリーが緑化事業アイテムとして開発した方法らしい
グリーンウォールというのだそうだが、
人気になってるらしい。
そう言えば、
小規模なのは
よく見るよね
ヘー、

この方法は土を使ってないらしい。

土だと、
重さがあるので、
土は使わないで、
新素材「パフカル」というのを開発して、
それで、
壁面花壇ができるようになったのか…
「パフカル」というネーミングは
「人間は考える葦」
ということでつけたんだね
きっと…
「知恵を使えば何でもできる」ということか…
違うやろう、
それは「パスカル」
ハハそうか…

それにしても科学の力って凄いねぇ…

垂直の壁面を花壇にするなんてねぇ…

この方法を
『植栽基盤造成型』というのだそう。
なるほど、
この方法を効果的に使えば、
空間も美しくなって、
環境にもいいし、
CO2の問題にも貢献できるのではということらしい。

スマホカメラ本当に楽しい

これこそまさに、
スマホカメラを意識して歩いていることでの発見
写真を撮って、
ブログ書かなければ、
こんなこと気が付かないものねぇ(笑い)
いつも首にぶら下げているスマホは本当に便利、
これこそまさに、
「知的生活グッズ」だね…
遊びせんとや生れけむ…」
まさにまさにまさに
スマホカメラだね…
本当に楽しい

 

 

 

-discover, essei, flower, idea, life, Like the discovery, phone, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 恋しい都も忘れられる花 都忘れ

都忘れという名前、何となくいいよね…
たまにはお茶でも点てみるか、

思いつき料理を楽しむ 今日はブリと大根を煮てみた うん 美味しかったとっても

作った料理 やっぱり誰かに食べてもらいたいよね…
昨日の試食係は元パートナー(仕事の)
仕事帰りにコンピュータを使うために立ち寄るのだが、
「美味しい」とは言ってたけどね…
これはもう一回挑戦して
「もう少しコクをださなければ」と、
自分では思っているのである

料理作り 僕の場合はままごとだけど…
「癒しの朗読 山本周五郎 詠み手アランさん」を聴きながら
お鍋がクツクツと煮てくれるのを待つ時間の楽しさ
いいねぇ、…
この時感じる幸せ感がたまらなく好きなのである…(笑い)

寒い夜 熱くて美味い 寄せ豆腐 これはいい

お湯を沸かし 塩を少しいれ
沸騰したところに
ネギをポンポンと切って入れ
本出汁(スティック)を適当に入れ
そこに寄せ豆腐をドバっと
(写真はそれを器に少し出して撮ったもの)
そこに生姜を擦り下ろしたのをドバっと入れて、
冷凍の刻みネギをいれたのをポン酢で…
結果は
驚いたね、
シンプルな
料理とも言えない
いわば寄せ豆腐の湯豆腐の美味きこと…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 木犀を部屋に飾りてリラックス

撮って書いてワヤで笑える人生日記 
後数日で、365日、連続投稿になる
今はそれがまた楽しいのである

胡瓜 1本のプレゼント その心根に感謝 とっても感動したプレゼンだった

プレゼント まさに まさに まさに…そんな気がした。
嬉しいねぇ
たかが1本の胡瓜なのだが
わざわざ電話をかけてきて
「美味しい胡瓜を食べさせてやろうという心根…」
顔を見るとどこからみてもという顔だし
歩き方も肩をいからせて、
外へ外へと足を出していく独特の(特有の)歩き方なんだけど、
心根は優しくて、
会う度にポケットから飴をだしてホレと言ってくれるの…
もう30年位 
冗談をいいながら付き合ってるのかなぁ…
伊蔵(森)とか魔王という焼酎の味を教えてくれたのもこの人だった。
かつての地上げ屋
完成しない
「地上げ屋の挽歌」
という原稿を時々持ってきては
コーヒーを飲みながら赤を入れているのだけれど、
本当に面白い人…
でも気が合うんだよねぇ
そしてモテるんだよねぇ…
新宿御苑前の名物男なんだけど
とても楽しいの…
胡瓜
忘れられない思い出になりそうだ…(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます