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筍はいにしえ(古)人も食した春野菜

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これは孟宗竹の筍らしい

五月の中旬頃には真竹の筍が
これはさらに柔らかくて美味しいらしい…
ところで

「筍っていつから食べているのだろう」

ふとそんな疑問が…
でいつものように検索窓に打ち込むと
「筍は、日本の古典文学史上、最初に登場する野菜」
というのがあった
(DIAMOND ONLINE)
なんとなく なんとなく…
そう言われると
そこになぜかロマンを感じてしまうのである…
「ヘー そうなんんだ」
その記述によると
太安万侶《おおのやすまろ》から元明天皇に献上された
日本最古の歴史書である『古事記』(和銅5年(712年))に出てくると。
さらに次のような記述もあった
「江戸時代の初期「竹寛永20年(1643年)に刊行された

我が国初の料理専門書『料理物語』に筍が紹介されているらしい

「第七 青物之部」
そこには(竹子“たけのこ“の調理法)煮物はなく
辛子和え、
刺身、
香の物、
漬物
蒸し物などにして食べると…
この時代
醤油がまだなかったらしい。

それでだ
この時代
醤油がないから
筍は採って一時間以内なら 
灰汁がないのでそのままかじっても大丈夫だから、

「筍はお湯を沸かしてから採れと言ったんだ」
なる程と一人で(ガッテン)

さらにこんな記述もあった
「この本が書かれた頃は
長い戦乱の世が終わり
庶民がやっと食べることを楽しめるようになった頃だった」と
で、つい思ったのが

「食べ物を楽しむというのは平和の象徴」なんだ

単純だね

さらに調べると
今の時期食べているの孟宗竹は
原産は中国
日本へは1736年(元文元年)に琉球を経由して薩摩(鹿児島)に渡来し
以後各地に分布したとされたと。
現在地として京都が有名なのは
中国出身の禅宗の僧である隠元さんが…
1654年に宇治の黄檗山に孟宗竹を植えてからと言われている。

隠元豆の隠元さん凄いね…

黄檗山「万福寺」
この宗派の何代目だったかな 
「黄檗宗管長の村瀬玄妙猊下」の晋山式(管長就任のお披露目)に僕は招待されて出席しているのである。

なぜ僕が晋山式に招待されたか

それは、
この時丁度ビクターレコードで
「現代の高僧直言説法シリーズ」(後に時事通信社出版部から 同じタイトルで単行本に)の取材をしてたから…

いろんな所に顔を出してダボハゼ見たいに仕事をしていてよかったとつくづく思う。
だってトラックレコード 
お金では買えないもの…
真竹の筍
とても楽しみ…

 

 

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