基礎知識 撮影テクニック 機材

動物園で動物を撮る難物ですが、慣れれば簡単です

投稿日:2019年3月17日 更新日:

今日は久保雅督です

「写真はコツでうまくなる」
にお越しいただき

ありがとうございます。

今日は、動物園で、動物をうまく撮る方法について説明します。

それでは、始めます。

動物園で、動物をうまくとるテクニックを説明します。

動物、本当に可愛いですね。

でも、その動物を撮ろうとすると、難しいものがあります。

それは、

ほとんどの動物が檻に入っているからです。

檻に入った動物は、普通にとったのでは、檻が邪魔をして、いい写真にならないのです。

やっぱり動物写真は、イキイキ感、迫力、可愛さ、格好良さがないとね。

でも、そういう写真は、

おいそれとは、撮影できないのです。

でも諦めないで下さい方法はあります。

動物園で檻をぼかして動物を写す方法

私は、檻に入った動物を撮る時は、望遠レンズを使います。

望遠レンズで

できるかぎり檻に近付いて、

檻の隙間から動物を狙います。

望遠レンズで檻に極力近づくと、不思議なことに、檻がぼけてなくなるのです。

絞りは開放です。

それでも、檻が写るのが心配だから

極力隙間から(檻がないようなところ)から撮ります。

こういう状態では

檻に近い動物は撮れませんから、

できるだけ、檻から離れた動物を撮ります。

そうすると、檻がなくて、動物がキッチリと撮れるのです。

動物園で動物を撮るテクニック その2

動物は生き物です。

とてもよく動きます。

それをうまく撮るためには、高速のシャッタースピード(250/1秒以上)が必要です。

シャッターを高速で切るためには、

ISO感度を800位に設定します。

感度が上がれば。高速のシャッターが切れるようになります。

テクニックその3

表情や動きのよい瞬間を撮る時は、私は、連写(1秒間に数コマの撮影)は使わないで、一発で決めます。

最近は、何かというと、一秒間になんコマも撮れる連写を使う人が多いのですが、

私自身は、あれは意味のない撮影方法だと思っているのです。

なぜなら、

ファーストシャッターこそが、撮りたい写真なのに、

そのタイミングを外すと、すべてのタイミングがずれるので、

結果として、良い写真にはならないと思っているからです。

(もしかしたら、これは私の思い込みかも知れませんが、経験から、そう思っているのです)

余談ですが

最近は、風景や物を写す時にも連写使っている人がいます。

なんのために連写してるんですかねぇ、

昔ならフイルムの無駄使い。
今なら、貴重な電池とメモリーの無駄使いです。

 

テクニックその4シャッターは一発で決める

ということで、シャッターは、ここという瞬間に一発で決める。

そういう覚悟を持って撮らないと、生きた表情、決定的瞬間は撮れないと思っているのです。

動物園では、三脚は使わない。

これは撮影のマナーとして心得ておくべきです。

動物園は公共の場です。

皆さん、入場料を払って見に来ているのです。

そんなところで三脚を立てると、皆の迷惑になります。

また、マナーとして、同じ場所で、いつまでも粘らないで、サッと撮って、他の人の迷惑にならないように、心がけましょう。

もし、光が足りなくて三脚が使いたくなったら、
ISO感度を400とか800に上げて、手持ちで撮れるようにしましょう。

テクニックその5

動物の生きいた表情を撮るためには、

上から撮らないで、

動物の目線より下から撮る方が良い。

表情といううのは、上から撮ると寂しくなってしまうのです。

生き生きした表情は、ちょっと下からがいいですね。

さらに動物の表情を生き生きさせるためには、キャッチライトと言って、目に光が入るといいんだけど、
いきなりは無理なので、
そうなだーーということだけ覚えておいて下さい。

以上が動物園での撮影テクニックです。

いかがでしたか。

最後に今日の説明のポイントをまとめておきます。

今日のまとめ

  • 動物園の檻は、望遠レンズでぼかしてしまおう。
  • 動物園では高速シャッターが基本
  • そのためにはISO(感度)をあげる
  • 動物の表情は連写に頼らないで、ファーストシャッターで決める。そういう覚悟が必要です
  • 動物の生きた表情を撮るには、動物の目線よりも、低い位置から撮影しましよう

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

-基礎知識, 撮影テクニック, 機材

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

目的を持てば、進歩も早い

目次目的は やる気を促しますフォトエッセイ これいい これやろう心に訴える写真とは、どんなものか…写真と文章をコラボして発表するブログが人気私もやろうと思った、これが大切なのです目的は想像力をかきたて …

アップルマンゴー 食べごろの見分け方、難しい。切ったらちょっと早すぎた、残念

アップルマンゴー食べ頃の見分け方

でも、アップルマンゴーの食べ頃の見方位は知っておきたいよね
調べてみよう。

決め手となるサインは、「軟らかさ」と「香り」
熟してくると、独特の香りが漂って、指でちょっと押すと、柔らかいらしい。
反対に、熟してないマンゴーは硬くて、匂いもしないらしい。
そうか、匂いと触感か。
そう言えば、このマンゴー(写真)、ちょっと硬かったよねぇ。

ついでに、アップルマンゴーの栄養について調べてみた。
マンゴーには、β-カロテンをはじめ、ビタミンCなど栄養素が多く含まれていて、美容に健康にとてもいいらしい。
美容効果としては、ポリフェノールやビタミンA、C、Eが豊富で肌の老化予防や紫外線対策にいいのだとか。

紅葉、どういう写真を撮るかによっても変わってくるけれど、やっぱり神代植物公園かな

やっぱり光線を意識しなければね
紅葉の場合は、午後3時から日没までの数時間と、逆光で撮ることが多い。
なぜなら、秋、冬の午後の日差しは赤みをおびてくるから、紅葉の色をより強調して鮮やかにしてくれるから…
そして逆光で撮るのも同じで、葉っぱの色を鮮やかにして、いい雰囲気にしてくれるから。
写真をやってる人はおそらく皆そうだと思うけれえど、ベタ光線、順光(カメラの方から写すもの全体にあてた光)では、ほぼ撮らない。
なぜなら、仕上がりが平凡になることを知っているから。

桜だよねこれ、へー、ということは、もうスッカリ春なんじゃん

目次桜、もうこんなに咲いてんだこれ(桜の写真)スマホで撮ったの、必用な機能、全部揃ってるんだそれにしても驚いた、否 驚きの連続である電子写真はレタッチ(明るさ調整、トーンの調整など)必需品だね、 桜、 …

ペンタス 星型の花 結構可愛いのに見過ごしていた。

目次撮っていてもなかなかアップできなかった花ペンタス今日は困った書くことが浮かんでこないやっぱり写真はデジタル化しておかなければねシャッターを開けている間、懐中電灯で光を当てて、パオを写す 撮っていて …

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます