「 フォトエッセイ 」 一覧

人生はタイミングだね。ラッキーで桃と温かい心の交流をいただいた

久しぶりに感じた、心の交流 昨日、知り合いを尋ねたら、 「あら、いいところに来たわ、これ持って帰って」 そう言って、大きな桃を2ついただいた。 どうやら、今、届いたばかりというところだったらしい。 説 …

マステバリア・イグアナ

ゴージャスだけが美しいわけではない シンプルだけど、なんとも色っぽい花だなぁ… 色、形、花の持つ雰囲気、 男心を惹きつける何か、そう、サムシングがある。 こういう女性に出会ったら、僕はもういちころだな …

欄って本当に面白い。今日の写真は怪傑紫頭巾、僕が勝手に命名した

写真のタイトルは紫頭巾 僕が子供の頃には、映画でもテレビでも (小学校3年の時テレビが家にきた 相撲は吉葉山という力士が横綱で、鏡里、大内山という名前を憶えている。若乃花、栃錦は大関だったか、横綱にな …

常盤御前と勝手に命名、だって、そういう印象なんだもの、この花

常盤御前は時代を代表する美女だった 「これ、そこ行く女人、面てを見せい」 「なりませぬ、とてもお見せするような顔じゃあありません」 「…」 力づくで被いを開けると 「うん、女人、そなたは常盤殿」 常盤 …

おやすみなさい。知らず知らずのうちに笑顔がこぼれる。いいね、赤ちゃんの寝顔

欄という花、本当に色んな表情を見せてくれる 「シー、静かに、今赤ちゃんが寝てるの」 なんとなく、そんな雰囲気。 振り返ってみると、人生で最も、夢と希望があった時代かもしれない。 僕と君では住む世界が変 …

サギソウ 

知り合いの作品に触発されて サギソウ、花を見た瞬間、 シラサギが獲物を見つけて、急降下する瞬間、そう思って撮ったのが、この写真。 気に入った。 西荻窪の画廊で知り合いの絵と対話、これも楽しい 実を言う …

紅花羽衣の木に咲く花、その印象は夏の夜空に咲く打ち上げ花火

華やかだが、どことなく憂いがあって、こういう印象、僕は好きだな 調べてみると、この花は冬の花らしい。 そう、撮ったのは温室。 葉っぱにも特徴があるが、見た瞬間、夜空に咲く花火を連想したので、そのイメー …

花と蝶 一枚の写真からいろんなことが思い出される。

蝶々で思い出したのが、画家 堀文子さん 蝶と花、どちらが美しいんだ━と、つい思ってしまう。 だから僕は蝶々は、「動く花」だと思っているのである。 蝶々と言って思い出すのは、画家の堀文子さん。 「月刊省 …

パキスタキス・ルテア なんとなく可愛い、キューピーさんのような花だった

可愛いね、そう、可愛いから撮った、ただそれだけ なんか、可愛いよね。 別名、ラブグリーンというのだそうだが、愛嬌があってつい。 キューピーさんみたい。 こういうキャラって得だよね… この花、もう何枚も …

葉っぱの名前はわからないが、逆光で透けて見える、その美しさ、美しい色に惹かれて撮ってみた。

逆光で透ける葉っぱ、その色に惹かれて 公園に行く度に見て、 「撮りたいなぁ」 と思いながら、自分がイメージする写真に、なかなかなってくれないいので、諦めていたのだが、やっと、これならと思えるのに遭遇し …

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます