「 コラム 」 一覧

花と蝶 一枚の写真からいろんなことが思い出される。

蝶々で思い出したのが、画家 堀文子さん 蝶と花、どちらが美しいんだ━と、つい思ってしまう。 だから僕は蝶々は、「動く花」だと思っているのである。 蝶々と言って思い出すのは、画家の堀文子さん。 「月刊省 …

黄色い花は洋花なんだけど、花の雰囲気から、日本の着物文化を連想、いいね、着物

花はいろんなことを連想させてくれる 花の名前は分からない。が、日本の花ではない。 この淡い感じと透けた感じは、日本の夏の着物、絽袷(ろあわせ)とか紗袷(しゃあわせ)を連想させる。 これは僕の思いだが、 …

パキスタキス・ルテア なんとなく可愛い、キューピーさんのような花だった

可愛いね、そう、可愛いから撮った、ただそれだけ なんか、可愛いよね。 別名、ラブグリーンというのだそうだが、愛嬌があってつい。 キューピーさんみたい。 こういうキャラって得だよね… この花、もう何枚も …

葉っぱの名前はわからないが、逆光で透けて見える、その美しさ、美しい色に惹かれて撮ってみた。

逆光で透ける葉っぱ、その色に惹かれて 公園に行く度に見て、 「撮りたいなぁ」 と思いながら、自分がイメージする写真に、なかなかなってくれないいので、諦めていたのだが、やっと、これならと思えるのに遭遇し …

ブルーキャッツアイ 青い瞳の中に遠い昔の思い出が甦ってきた

ブルーキャッツアイというのだそう。 澄んだ瞳が美しい。 瞳で思い出したのが、小説「四季夏子」(五木寛之)の扉に書いてあったロシアの詩人の詩。 「君はボスボラスの海を見たか、君の青い瞳の中に僕はボスボラ …

緋衣崑崙花を見てつい連想してしまった西遊記、玄奘三蔵インドへの旅

ヒゴロモコンロンカ 漢字で書くと 緋衣崑崙花 まさに法衣を着た花だねヒゴロモコンロンカ 漢字で書くと緋衣崑崙花。 崑崙とは、崑崙山脈のこと。 中央アジア地域にある約3000キロに及ぶ大山脈で標高600 …

デジタル時代にあって、極めて役立つアナログのコンパス。これさえあれば、方向を間違えることはない

    何となんとなんと、アナログのコンパスがとっても便利なの まさかねぇ 今時、アナログのコンパスなんてねぇ ところがこれが、極めて役立つのである。 日銭稼ぎの仕事で最も重要なの …

ペンタス 星型の花 結構可愛いのに見過ごしていた。

撮っていてもなかなかアップできなかった花ペンタス 星型の花がいっぱいあって、色もピカッとしていて、目を惹くんだけれど、いつ行っても咲いているせいか、いつもスルーしてしまうのだが、今回は、撮るものが他に …

情熱の花は恋の花 赤い花を見て思い出した、ザッピーナツという双子の歌手

情熱の花は恋の花 ハイビスカスというと、 「ああ、ハイビスカスか、キレイだね」 で終わっちゃうんだけど、 「情熱の花」というと、ちょっと趣が変わって感じる。 印象って、本当に、不思議だよね… この花を …

公園でスズメとおしゃべり、ハハ、楽しいね

すずめを相手におしゃべりを楽しむ アレッ… みんな、どこに行ったんだよぉ。 冷てぇーなぁ、行くときゃ、ひと声かけてくれりゃいいのに… 困ったなぁ、独りぼっち… 僕、一人で生きていける程、強くないんだよ …

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます