「 雑記 」 一覧
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クロサンドラ つい日本語に置き換えて 黒なのになんで朱なんてとバカなことを考えてしまう私
クロサンドラ 洋花なのに、つい日本語に置き換えて、「黒なのになぜ朱い」と考えてしまうバカな私。 ブログを書く時には、自分のことは「僕」 (その方がちょっと上品になると思っているから…笑い) なのだが、 …
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カブト虫 この姿、昔の武士の侍が…という感じ。 背中の何か所かに傷があるのが、戦場を潜り抜けてきた兵(つわもの)という印象を与える。 そんなことを考えていたら、司馬遼太郎の歴史小説「項羽と劉邦」のクラ …
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蝶々のこの脚の逞しさ 飛んでいる蝶々、ヒラヒラと舞う蝶々の姿には優雅さを感じる。が、写真にして、こうして見ると、とっても力強いね、この足… ガシっと、花を掴んで、落ちないように、支えている。 そうだよ …
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いいね、夏休み。 一人で暮らしていると、いつ起きていつ寝てもいいのだから、これはいい。 疲れたら眠り、元気が回復したらコンピュータのスイッチを入れて、大量のデータの中から、いろいろ探し物をする。 普段 …
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マンテビラ 美しいよね、ここから連想されるのは清楚で素敵な女性の姿
美しいというのは、ただ姿、形がいいということではない 色、形、花の持つ全体の雰囲気から、清楚、優しさ、内面に隠された芯の強さ、包まれた気高さ…そういうものを感じる。 今の時代、こういう女 …
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この花、まるで太陽みたい ハハハ、まるで、子供の描く太陽だね。 ゴッホのヒマワリも強烈だけど、この花にも、凄いエネルギーを感じた。 春夏秋冬、それぞれに味わい深い特徴がある。が、夏は暑さだけが目立って …
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合歓(ネム)に似ているが、緋ネムはネムではないらしい。 ネムと緋ネム 見た瞬間、「アッ ネムか」 そう思ってカメラを向けたのだが、ズームで引っ張ると、今まで撮っていたネムと、ちょっと違う。 「あれ、こ …
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オンシジューム 蘭なんだけど、この花、いろんな物語を見せてくれるの
物語りを見せてくれる花 オンシジューム、 君を見ていると、いいね、いつも楽しいくて… 今日はなに… エッ 無重力パフォーマンス そうか、そこは重力がないから、自由に動きまわれるんだ、楽しそうだね… う …
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オオムラサキ、日本の国蝶、理由は発見したのが、日本が最初だったから
夏の一時期しか見られない蝶々なのだそう。 蝶々は普通、花の蜜を吸うが、オオムラサキは、榎の樹液を好むらしい。 発見されたのが日本だったということで、日本の国蝶に。 言われてみれば、藍染めの浴衣を連想さ …
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セミ、面白いね、梅雨空の時には音もしなかったのに、夏になった瞬間に、まぁ、賑やかなこと
青空とともに鳴き始めたセミ 面白いね、梅雨空で雨が降っている時には音もしなかったのに、夏の太陽になった瞬間、ミンミン、シャーシゃーと、一斉にセミが鳴きだすのだから… 暑いところに、セミの声… 確かにう …