「 discover 」 一覧
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棟方は言った「わだばゴッホになる」だがゴッホにはなれなかった世界の棟方になった
ヒマワリを見ると思いだす「彫る・棟方志功の世界」(毎日映画社)という映画の最後のナレーション
何回見て感動する。
感動って素晴らしい
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ちょっと不思議な出来事 やっぱり意志って伝わるんだ それもやっぱり虫の知らせか
フイの電話
同時にいろんな思いでが一気に押し寄せてきて…その思いをなんとか整理してと書き始めたのだけれど、
僕にはやっぱり
思いついたことをただ打ちまくるしかなかった
だから単なるメモなんだけど
記録に残さずにはいられはかったの…
親しいけれど、
そして断片的にポツリポツリと会っているだけの友達なんだけど、
学生時代からの憧れの女性…
書かずにはいられなかったのである
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生きるということは目を効かせるということなんだね なんとなく可愛い米ツキバッタ
この写真を見ていると、
目を効かせなければ生きていけないということを教えられているような
そんな気がするんだけれど…
それにしても
このところのニュースを見ていると、
目先ばかり考えて目の効かない人々が多いとつくづく思う。
愚かというかねぇ…
あれじゃまるでコネを頼りの就職活動じゃんねぇ…
そこまでして恥ずかしくないのかねぇ…
米つきばった
ペコペコと頭を下げるのが特徴で
別名「お辞儀ばった」ともいうらしいけど、
人にへつらって生きる人のことを
「米つきバッタ」ともいうらしいよ…(笑い)
オッ
今日はくくりが見事に決まった…(笑い)
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「涼」 いい言葉だねぇ 涼しさが現れている 好きだなこの漢字
目に涼しい 昔の人凄いねぇ 今は外はいくら暑くても、 冷房の効いているところに行けば涼しいから、 意識して「涼」を求めなくてもいいけれど、 クーラーのない時代はねぇ 夏の襖の入れ替え 唐紙の襖から竹細 …
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エッ なぜそういう変わった花ばかり撮ってるのかって…
だって、
何かないと心惹かれないでしょう
やっぱりそこには物語りがないとね
そう だから僕は
その物語りを感じた時にコレクションしてるのでも
OHこれは珍しいとか
ずば抜けて美しいという花に出会うとつい撮らされちゃうけどね…
あなた好き
あなた美しい
あんたのポートレート持っておきたい…
時にはそういう花もあるけれど、
やっぱりなんらかの特徴がないと、
なかなか撮れない(指が動かない)んだよね
ハハハ…
勝手な言い分
たかが写真、されど写真だね…(笑い)
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スマホカメラを愉しむ 今日のテーマはドラゴンフルーツの子供たち
調べて見ると
海外では「ピタヤボウル」という名前でセレブたちに人気らしい、
ドラゴンフルーツ
英語でpitaya
漢字では「火龍果」と書くらしい。
ピタやとはサボテンの総称らしい。
そう言えば葉っぱ
なんとなくトゲトゲしていたな。食べ方
冷やしてポーンと切って、
スプーンで掬って食べるのがいいらしい
栄養価が高く
スーパーフードと言われるヘルシー食材とか
ああ
だから海外セレブに人気なんだ
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スマホカメラを愉しむ 今日のテーマは新宿御苑を流れる玉川上水
新宿御苑を流れる玉川上水はここ(新宿大木戸)
その距離43キロ…
今は疎水のような小さな川だが
じっと眺めていると
サラサラと綺麗な清水が流れる川の様子が浮かんできくる。
ただし、
水の管理は相当厳しかったらしい…歴史いいねぇ…
歴史にはロマンがある…
そんなことを思いながら散歩するのがまた楽しい
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今日の思いつき料理は冷たいうどん 見た目で涼しさを感じながら舌とのど越しで季節を味わうという目論見
エッ 何 ただのザルじゃないの
それはそうなんだけど
実は拘りがあるの。うどんはセブンイレブンの冷凍さぬきうどんをチンしたものなんだけど
氷水の中でギュっと冷やし
それをザルに盛り
氷をさらに入れ
今日はそれに大葉とネギの刻んだのをのせ
(通常はこれお汁の中に薬味として入れるんだけど…)
今日は目に量を求めるということであえてうどんに乗せたの…
そしてその上に
擦り下ろした生姜をかけてあるんだけれど
実をいううとこれがグットと美味しさを強調してくれるの…
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思いつき料理を愉しむ なぜだか急ににフレンチトーストが食べたくなって挑戦 自分好みの味付け最高
ところでフレンチトーストって
フランスで生まれたものと思っていたら違うんだね…
調べてみると
発祥はアメリカらしいんだけど、
そもそもは 硬くなったパンをいかにして食べるかというところから生まれたらしい、
だから卵とか牛乳に浸して柔らかくして焼くんだ
ちなみにフ
ランス人はフレンチトーストのことを
Pain perdu
(硬くなってダメになったパンを復活させる)と呼ぶらしい。
この料理を作ったのか
あるいは広めたのかはっきりしないが
1724年
ニューヨーク州オールバニの酒屋店主
「ジョーゼフ・フレンチ」という人が名付けた食べ物だから
「フレンチトースト」
というのが説としてあるようだ話のネタとかクイズ番組としては
そういう話
面白いけれど、
ただ料理をつくって美味しく食べられれればいい僕にとっては、
そんなのどうでもええだよね…(笑い)
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沙漠 そこはまさに別世界だった 何にもない空間 でも数日ここに居れば ヨガも瞑想も必用なくなってくるよ
先生沙漠に3日も行っていれば無我の境地すぐ分かりますよ
沙漠から帰って
しばらくしてから
中村天風(有名な思想家)の鞄持ちだっという合気道の達人お会いにした時
「先生無我の境地を知るには 沙漠に何日か一人で行ってくると一発ですね」
そういうと
「確かにそう」
「そういう極限の所で体験してくれば会得が速い」と。
しかししかししかし…
理屈も掴んで
実際に無我の境地に入るまでならスンナリいけるんだけれど、
その後、
それをどう活かすかが分ってないからどうしようもないね…(笑い)
それでも若い頃は、
呼吸を整え、
イメージすることによって、
思いを現実にしていたこともあったんだけどね…
体力(気力か…)が落ちると、
そのパワーも衰えてくるのか、
最近では、
そういうパワー
必用なくなったからか
いつの間にか忘れてしまっていた…
ハハ…