「 photo 」 一覧
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唐辛子 辛さで魔物 追い払う 「はいこれ」知り合いの女性がくれたの
唐辛子好きだよ
あのピリっと辛いの
ヒーといいながらなお食べる面白さ…
ボルネオに行った時
唐辛子を細かく叩いて、
そこにお醤油をかけて
チャーハンや焼きそばにちょっとかけて食べるの覚えてから時々やるんだけれど
美味しいねぇ…
辛いんだけど、
なぜかまたやってみたくなる不思議なソース
そう言えば
ニューオリンズのオイスターバーで
焼いた牡蛎につけたハバネロソースの味が美味しくて
「タバスコに似てるんだけどタバスコではなくて
辛いんだけど美味しいソース」
そういって探して歩いたことがある。
マカロニーグラタンとかにいいよねぇ…
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栗飯に 舌鼓打つ 夜の秋 風流だね ハハハ 思い込みの世界だけど…
料理
やっぱり楽しいよね
多少見てくれ悪くても、
プロのものとは一味違う好みのものが食べられる
だから料理は
究極の遊びだね…栗飯に
舌鼓打つ
夜の秋
それにつけても
一人は侘し
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栗が送られて来た。とても沢山 どうやったら美味しく食べられるのか勉強したよ
栗とベーコンの相性調べてみると、
グッドなようなので
僕得意の簡単栗ご飯いけるね
ご飯に酒と醤油、ミリン少々入れ、
そこにベーコンを細かく切って混ぜこみ
栗を上においてラップをかけて5分間チンするだけ
仕上げにクレソンなどを添えるといいかもね…
栗はすでに水につけ、
下処理は住ませているので後は煮るだけ
ポイントは煮すぎないこだな…
いろんなところに行ってもう喋りまくっているから失敗するわけにはいかないのだ…
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スマホで愉しむシャインマスカット 瑞々しくてとってもおいしい もちろん貰い物
マスカット貰った 昨日 ある所に行ったら手招きされて、 行くと 「ハイこれ」 そういって渡されたの 「見せないでね」 小さな声でそう囁かれたので サッと抱きかかえエレベーターに乗って外に出たのだが、 …
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これ 牛筋なんだけどビールのつまみにとってもいいの 僕流創作簡単料理
写真位の量だったらビールのロング缶1本で食べてしまう…
素材が牛筋だから400円か500で買えるから
安くていいつまみだよね…
なんでこれ思いついたのかは忘れたけれど
僕って時々
「こうしたらいいんじゃない」
なんていう
閃き、
思いつき…
そんなのがフイに来るの
面白いでしょう
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銚子で捕れた鰹を冷凍しないでその場でたたきに これはお買い得 その言葉に釣られてつい
鰹
昔
宿毛(高知)からドクター船というのに乗って
鵜来島という島に行ったことがある。
宿毛うから確か20数キロだった
もう随分昔だが
その頃戸数は45戸だった。
坂の多い島だったが路地路地の雰囲気がよくてねぇ
嘗ては
ここは鰹漁のメッカだったというのをその時聞いた記憶がある
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ナツメ バスの中では何もすることがないから袋からナツメを出しては食べていた中国の思い出
トイレ休憩っていったってトイレは何処にもないよ
男はこっち
女はあっち
そう言って、
適当に沙漠の窪地に身を沈めてという状態なのだが、
果物を売っている店はあって、
ナツメなんか100円も出すといっぱいくれるの…
でも中国の果物って、
何を食べてもお美味しくないの
日本の果物は特別だね…
そこでタバコを吸っていたら先生が来て
「久保君タバコはどの位我慢できるのか」というので
「いくらでも 一日でも二日でも三日でも…」
そう言うと、
「そういう訳にもいかないから一時間か2時間走ったら休憩とるから」と。
そして
それから何時間か走ったところで
沙漠がひび割れて亀の甲のようになったところで
その状態を調査している時だった
ガタンとかすかに列車が走っているような音が聞こえた
先生が言った
「列車だ沙漠に列車いいね」
すると理事長の石村さんが
「ここを走っているのは包頭と蘭州を結ぶ包蘭線 一日に何本かしかないので違うと思いますよ」
ところが、
ぱっと見ると列車の姿が
先生は走った
先生が走った以上
僕も走らないわけにはいかない
見ると先生は丘を目指して走っている
僕はその手前の平地に走ってシャッターを3枚切った
振り向くと先生が丘から降りてきながら
「久保君列車は前からでなきゃダメだよねぇ」と
先生はどうやら間に合わなかったらしい。
そして歩きながら
「ドイツに留学している時に教授が使っていたカメラ、マガジン換えれば同じ位置でカラーとシロクロ同時に撮れるカメラ、それを君に上げよう」と。
「もしかして先生 そのカメラ ハッセルじゃないですか」
そう言うと
「そうハッセル」
「凄い 高級機の中の高級機ですよ」
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スマホで愉しむ 創作の秋 575便利がいいね なんとなくなんとなくそれらしく見えるもの
今日の写真
こうして書きながら
「秋の雨 紅いザクロの物語
どこか切なくどこか寂しい」
最後の14文字を付けるべきかつけざるべきか」と
実は悩んでいるのである。
ハハハ
そんなこと
どうでもいいと思うかも知れないけれど、
ここはキッチリと決おかなければ後で修正するの大変だから…(笑い)
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モミジ葵というのだそう 何となく派手 でも華やかで素敵…どことなく気品があって昭和の女優 そんな感じ
バスの中にタブレット(7インチ)を忘れたの
それで無駄な時間を随分使って…
アホだね全く…(笑い)説明すると、
阿佐ヶ谷からバスに乗って笹塚の銭湯(天然温泉)に行こうとしたんだけど、
笹塚駅前というアナウンスを聞いて慌てて降りてしばらくして
「アレ手に持っていた袋がない」と気づいて、
バス停のところに走って引き返し、
そこにあった交番に飛び込んで
「ついさっき、ここのバス停で降りたんだけどタブレットを忘れたの」
そう言うと
お巡りさん
「都営ですか京王ですか、
このルート二つの会社のバスが走ってるんですよ」
「イヤーそこまではちょっと」
すると別のお巡りさんが走ってバス停に行き
「アッこれだな
15時15分笹塚」
そういって
「都営ですね
電話番号読み上げますから打ってください」
読んでもらいながらポンポンと
電話はすぐにつながった
で、
内容を説明すると、
「確認して電話します」と
こうなると、
もう風呂どころではない
近くの喫茶店に飛び込んで待機していると
電話が来て
「忘れものありました」
そう言ってから
「ただこのバス、
杉並車庫に帰るのが17時30分なのでそれ以降20時までに杉並車庫の方に来て下さい」と。
で
今度は笹塚から阿佐ヶ谷駅行きのバスに乗り、
杉並車庫前という停留所で下車したのだが、
なんとバスが帰るまでにまだ一時間…
喫茶店を探し、
飲みたくもないコーヒーをまた飲んで…
本当に大変な一日になってしまった…