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スマホカメラを愉しむ アザミなの イエ キツネです エッとつい

投稿日:

これアザミですよねぇ

これはアザミに似てるけどアザミではないんです
確かキツネアザミだったと…
へー
キツネアザミ
そう聞き返すと
アザミは葉っぱがトゲトゲしてるんだけど、
これは葉っぱにトゲがないでしょう…
なる程、
そういうことかぁ…

スマホカメラいいねぇ

写真を撮りながら
そう言って
誰にでも気軽に声がかけられるのだから…
で、
インスタグラムとか見せ合ったりしてね
お互いフホローしあってね…(笑い)
でも、
これも散歩の楽しみの一つなんだよね…
だって
僕のインスタグラムなんか、
放っておいたら誰も見てくれないから、
体を張ってフォローしてくれる人増やさなければ…
なのだ(笑い)

不思議なのは、少ない投稿で
沢山のフォローワーを持っている人がいること

僕なんか
増えてると思っていたら
いつの間にかスーと消えて
元の木阿弥…(笑い)
別に気にすることはないんだけれど
やっぱりねぇ…
なんだ
気にしてんじゃないか…
まぁ
そりゃねぇ…
でもマァー
600人程度なんだから、
なんの影響もないし…
それにしても
どうやったら…
少しの投稿で、
どうやってるのかねぇ…
僕にはさっぱり分からない

それよりもNOTE

今日で400日と十数日
毎日欠かさず投稿してるんだけれど、
今日から入院で、
その間も出し続ける為には、
写真だけでもデータにしておかなければ…
そう思って
今やってるんだけれど、
今日アップするもの
明日のデーター
明後日のデーター

2泊3日分を用意して
予備のデータをとやっているともう大変
でも
やり続けていることだからやらなければならないのだ…(笑い)

でも、
こういうのをやっているお陰で
ビジネスチャンスにも遭遇するから楽しい

アッこれはいい、これやって見よう

今やりかけているのは
印税収入を得るというもの
昨日
無料のセミナーーを受けて、
ああ、そうかと目から鱗の発見を
で、
概念を換える、(パラダイムシフト)
それがいかに大切かということを教えられたの、

いきなりそう言っても 分からないよぇね…
つまり僕も今まで本づくりをやってきたから
自分流の考えかたというのがあるの
ひと事で言えば概念
自分の作りたい本というのがある
ところが話を聞くと
好きなものそれ
それとこれとは別なんです…
曰く
好きなものは拘りをもってつくる
でも本はたいして売れないので、
ページを読んでもらって
それをお金にするんです…
そこにはノウハウがある
のだけれど、
それを教えますと…
で、
話を聞いたのだが、
なる程と…
で、
俄然興味を持って
期待に胸を膨らませているのだけれど
もしかしたら
長年模索していた
「病院のベッドの上にいても稼げる方法」
それがこれかもと期待しているのである
それにしても
明日入院
(検査入院だけど)
という日になって、
そういう話を聞くなんて…ねぇ
もしかしたらこれも
シンクロニシティー
なんか最近
とてもいい波動を感じているのは気のせいだろうか…
今日も愉し
明日も愉し
入院
1泊2日の旅行気分で休養に…
これもまた楽しからずやなのである

 

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その写真は夜とか雨の中で撮ったものだった。
コンテンポラリーフォトグラフィー
(意識的欠陥写真)が全盛の頃だった。

振り返ってみると
トライXという白黒のフイルムを入れて、
ほとんどノーファインダーで
「ハッと思ったらシャッターを切っている」
そんな感じで撮っていくのだけれど
露出計なんか使わないで適当で…
そうして撮った写真を高温の現像液に入れてて…
(写真の常識から言えばもう無茶苦茶)
ところがそれが素敵な写真をつくってくれるんだなぁ

そういう中から何点かを選び公募展に応募したの
全倍という大きなサイズのプリントにして
そういう時には写真屋さんにプリントしてもらうのだが
ネガを先生の知り合いの写真屋さんに持ち込んだところ
「先生 あれは無理ですよ無茶苦茶だもん」
そう言って先生のところに電話が来たらしい
しかし先生は
「イヤ、大丈夫、仕上がりを見れば分かるよ」
そういって焼いてもらったのだが
出来上がったプリントを受け取りにいくと
「驚いたよ あのネガからこんな写真ができるなんて…」
コンテンポラリーも初期の頃で、
岡山の田舎では誰もそんなことしてなかっつぃ(笑い)
その写真が入賞ししたのだが、
以来公募展というものには参加していないのだが、
思い出として残っているのである。

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます